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hiro | 学びの場| 📚読書を仕事に活かす。習慣を身に着ける。
2021年9月17日 22:42
こんばんは。中国古典を中心に日々の組織運営、自己成長に役立つ記事を書いています。自分と組織の成長、そしてこのnoteを読んでくださった皆さんのお役に立てるとうれしいです。 今回も中国古典からは離れますが、福澤諭吉「学問のすゝめ」から、学ぶことと実践することについての言葉を紹介します。 とにかく学問のすゝめは単純明快。そして快活に言い切る。そんな福澤の性格が滲み出た内容です。また、当時の小
2021年9月10日 23:02
こんばんは。中国古典を中心に日々の組織運営、自己成長に役立つ記事を書いています。自分と組織の成長、そしてこのnoteを読んでくださった皆さんのお役に立てるとうれしいです。 今回は、幕末から明治にかけて、停滞する人々のマインドを変革しようとする福澤諭吉の「学問のすゝめ」から言葉をご紹介します。「人生活発の気力は他よりこれを妨ぐべからざるなり」 この言葉には、精神の活発さが、当時のお上だのみを
2021年9月14日 20:49
こんばんは。中国古典を中心に日々の組織運営、自己成長に役立つ記事を書いています。自分と組織の成長、そしてこのnoteを読んでくださった皆さんのお役に立てるとうれしいです。 今日の一言は、日本の明治時代。いまから100年ほど昔の言葉です。(意味) 一人でものごとを深く考えて、一方、人に語るときは飛ぶ鳥のように活発に話そう。静かに思考し、明るく語る 論語に「巧言令色鮮(すくな)し仁」とい