記事一覧
リード文100本ノック#22―Chikirinの日記
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いではじめた、リード文を模写してみる週1企画。もはや最初の企図からは脱線してただの写経に戻っています。
今日は社会派ブロガー、ちきりんさんのブログです。ちきりんさんの存在は知っていたものの、最初によく知る入り口となったのはvoicyでした。有料課金はまだしてないのですが(すみません)、比較的最初の頃から聞いていたのと、無料のものは9割くらい聞いています。
リード文100本ノック#21―こここ
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いではじめた、リード文を模写してみる週1企画。もはや最初の企図からは脱線してただの写経に戻っています。今日は先週のぶんとして、マガジンハウス社の新しいウェブメディア(21年4月スタート!)「こここ」。さがすがマガジンハウスなおしゃれなインターフェイスです。今回は2本で、累積81本。
さまざまな側面をもつ「わたし」と「あなた」をそのまま大切にするには?美学
リード文100本ノック#20―しいたけ占い
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いではじめた、リード文を模写してみる週1企画。もはや最初の企図からは脱線してただの写経に戻っていますが、今日は前々からいつかやろうと思っていた、しいたけ占い。私はたまに見る程度ですが、ちょうど2021年下半期占いが出たタイミングだったのでそれを読んでいました。この文章をまいどまいど12星座ぶん更新しつづけるの、すごいなあ。今日は、水瓶座の前後の星座の冒頭だ
もっとみるリード文100本ノック#19―歌詞
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いではじめた、リード文を模写してみる週1企画。もはや最初の企図からは脱線してただの写経に戻っていますが、今日は前回的場ちゃんがやっていた歌詞の書き写しをやってみました。今回は5本で、累積76本。
世界に一つだけの花 SMAP
作詞:槇原敬之
作曲:槇原敬之
発売日:2002年7月24日
まず一曲目は「世界に一つだけの花」。
これを選んだのは、その時代の
リード文100本ノック#18―美術手帖
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いではじめた、リード文を模写してみる週1企画。第18回は3週間くらいまえにノートに模写した美術手帖の記事について。今回は3本で、累積71本。
「違う私」になることを望んでいるアーティスト。横尾忠則インタビュー
2021年1月、巡回展「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」が愛知県美術館でスタートした。来年の上海での展示を含め、この1年
リード文100本ノック#16―VICE
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いではじめた、リード文をタイピング写経してみる週1企画。(最近は記事を読んで一言感想書くほうが主眼に…)第16回は、VICE。
VICEは尖った世界観がテーマにも写真にもあらわれています。今回は4本で、65本。
夢と現実の双方向コミュニケーションが実現月、深海、地球の極地など、これまで人類は遠く離れた場所へと到達してきたが、今回、全く異なるタイプのフロ
リード文100本ノック#15―Torus (トーラス)by ABEJA
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いではじめた、リード文をタイピング写経してみる週1企画。(最近は記事を読んで一言感想書くほうが主眼に…)第15回は、Torus (トーラス)by ABEJA。
2020年8月で終了した、ABEJAという会社のオウンドメディアなのですが、インタビューも写真も素敵なのです。以前、湯浅誠さんの記事を模写したこともあります。
今回読んだ記事はどれも、自分にとっ
リード文100本ノック#14―soar
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いではじめた、リード文をタイピング写経してみる週1企画。(最近は記事を読んで一言感想書くほうが主眼に…。)2週間スキップして第14回は、soar。
soarの記事は、冒頭のリード文に書き手の思いが書かれています。書き手の体験や感情が、記事の本題に自然につながっていく、のっかっていく感じが素敵です。
今回ピックアップした記事は、どの記事も是非みんなに読ん
リード文100本ノック#13―WIRED
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いで、リード文をタイピング写経してみる週1企画。第13回は、WIRED日本版。
最後の高山明さんの記事がよかったです。WIREDは紙の雑誌の特設サイトもあるようで、それがとてもかっこいい。動きがあるのもいいし、写真とイラストのミックスもいい。
最近はリード文云々よりも、そのメディアがどんなトップページで、どんなカテゴリ分けをしていて、どんな記事を出して
リード文100本ノック#12―MeetRecruit
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いで、リード文をタイピング写経してみる週1企画。第12回は、MeetRecruit。
リクルートさんのメディアで、見たことなかったと思うけど、最初に取り上げた「ねほりんぱほりん」ディレクターの記事を読みたくてこれにしました。多様な分野で活躍されている人に取材をしていて、人選が好い!今回は5本なので計52本(やっと半分)。
NHK「ねほりんぱほりん」担当
リード文100本ノック#11―ほぼ日刊イトイ新聞
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いで、リード文をタイピング写経してみる週1企画。第11回は、ほぼ日。
はじめて読む人におすすめの記事を、「はじめまして、ほぼ日です」というサイトにまとめています。最初の2記事はそこから。ほぼ日は、一つひとつの特集ごとに見せ方を変えていて、一行が短く、絵本のような感じ。いくつか読んだけど、そのなかでは山口一郎さんの記事が好きだったな。タイトルも、リード文も
リード文100本ノック#10―キャリアハック
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いで、リード文をタイピング写経してみる週1企画。第10回はキャリアハック。en japanさんのメディアです。
たまにしか見ないけど読むとたいてい学びや気づきがあるなあと思っていました。今回も人気記事ランキングからピックアップ(人気指標はシェア数のようです)。リード文はそんなに印象に残らずですが、本文がおもしろかったので、内容についてコメントをしています
リード文100本ノック#9―新R25
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いで、リード文をタイピング写経してみる週1企画。第9回は新R25さん。新R25は読者世代の葛藤やモヤモヤに寄り添って、共感を得て、みんなが疑問に思っていることを聞いてみるという記事が多い印象です。今回は3本なので計41本。
プロ棋士・羽生善治が語る”直感の正体”。将棋で「長考に好手なし」と言われる理由とはコロナ禍で先の見えない時代にあって、どのように行動
リード文100本ノック#8―ニッポン複雑紀行
リード文をすらすら書けたらいいなあという思いで、リード文をタイピング写経してみる週1企画。第8回はニッポン複雑紀行さん。まず「ニッポン複雑紀行」というタイトルがいいなあ。まだ見ぬ土地に出掛けるときの高揚感を思い起こさせる。記事を通してまだ見知らぬ世界を駆け巡ろう、と好奇心をくすぐっているようにも思える。記事は、入口となるリード文も、出口となる編集後記も丁寧に書かれていて、書き手の思いが伝わってくる
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