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平林勇
2019年9月3日 01:56
かなり大きく出たタイトルですが、私は幼児期から昆虫と接することで、差別が減り、世界が平和になると思っているんです。本気で思っています。私たち人間から見たら、昆虫はかなり遠い存在なんだと思います。骨の周りに筋肉があるのではなく、殻の中に筋肉があります。幼虫、サナギ、成虫とかなり大きく姿を変えます。羽根が生えます。サナギなんて何でしょうあれ。中身がドロドロに溶けて再生されますからね。どういう工程で
2019年2月8日 17:26
私が子どもの頃は、みんな競い合うように虫を採っていました。と書くと、いかにも形になる文章が書けそうな気がするのですが、よくよく思い返してみたら、私と同等かそれ以上に虫が好きな友達は思い当たりません。私の子どもの頃は、虫を採ることぐらいしか遊びがなかったのかもしれませんし、昔の子どもが、とりわけ虫が好きだった訳でも無い気がします。長男が産まれてから、あらためて虫採りと向き合うことになりました
2019年2月3日 00:54
先日、ちょっといい居酒屋で食べた赤ナマコがメチャクチャ美味しかったので、活きたナマコを取り寄せて、自分で捌きました。調べてみると、今がナマコの旬らしく、検索するとたくさん出てきます。新規サイトで買うと、名前の登録やらが面倒くさいので楽天で購入しました。送料を入れて1kgで4500円ぐらいでした。注文して二日後に家に届きました。まだ外で仕事中だったので、息子から動いているナマコの動画がLIN
2019年1月26日 01:35
息子とは、共通の趣味である「生き物」を通して、いろんな経験をしてきました。でもこれは「幼児期の教育的意義」とか「情操教育としての生物の飼育」などと言うものではなく、シンプルに私と息子が生き物が好きだった事による経験です。息子が生まれた時、大きな公園の目の前に住んでいたので、公園のいろんなところに連れていきました。息子が保育園に通ってる時によくやったのは、夜、公園にヒキガエルを見に行くことで