15年前の7月21日

2008年7月21日、一緒に暮らす猫は居ませんでした。
初めて出会った猫が他界したばかりで、
もう猫とは暮らすまいと思っていた時期でした。

時々、庭に来る猫達は眺めていました。
この日、撮影した写真に2匹の猫が写っています。
若い♀猫と貫禄がある♂猫

たぶん「10年前の昨日の記事の親子」の両親

茶トラ「2007♀」の方は推定１歳程度。
2008年秋に、「2009♀」を連れて居る所を目撃してい

10年前の7月20日

2013年7月20日にも猫はおりました。
家に住む４匹、そして納屋の縁の下に住む5匹

外の5匹は、子育て中の親子。
警戒されて、親猫の一声で子猫は隠れてしまいます。
相当はなれて撮影した記憶があります。

この後、放っておけず面倒を見る事になりますが、
「面倒見る」＝「不妊手術をして子孫を絶つ」
と言う事で、手術までは何時も決断するまでモヤモヤしていた。

そもそも、面倒を見ようと思った理由は、

猫の風邪　経過

猫ヘルペスウイルス感染症 疑いで闘病中の９歳の猫ですが、
一昨日の点滴が功を奏したのが、
回復傾向で余裕が出てきました。

まだクシャミも鼻水もありますが、
4日ぶりにカリカリを口にしました。（数粒でしたが）
まだ水を飲めません。

水分はまだちゅーるに依存しています。

症状がでて２日目まではカリカリをなんとか食べていましたが、
３日目に病院へ行き、治療と薬を処方してもらいましたが、
この時点で

猫の風邪

9歳の猫が猫風邪を患いました。

1月13日

早朝から、咳をしはじめた。
夜になっても治らず、心配で朝まで一緒にいた。

1月14日

咳の回数は減ったが元気が無くなり、くしゃみをする様になった。
猫ベットで丸くなっていて、動かそうとすると咳き込むので、
湯たんぽで暖をとる様にして、色々掛けて寒さ対策をする。
ほとんど動かず、食欲も落ちた。
症状から風邪を疑う。
ヘルペスでもカリシウスウイルス�

小猫症

その猫は4月中旬頃にどこかで生まれたらしい。
６月上旬、母猫に咥えられて、初めて姿を現し、
最終的に納屋に落ち着いた様だ。

７月に母子共に風邪症状が出る。
　2匹いた子猫、１匹の姿が見えなくなった。
８月、風邪、母猫は落ち着いたが、子猫は咳をしており治っていない。　　
８月中旬、子猫が7月からあまり成長していない様な気する。

9月初旬、母猫が子猫の世話をしなくなった。
　生後５ヶ月、体重が２K

AirTagと猫　その後

先週ロケータの代用で猫につけたAirTagですが、
対象が移動中は距離に関わらず難解な反応をするので、
やはり使いづらい・・

猫が留守番しているか確認でる。

loc8torより良い点もありました。
loc8torは、測定範囲120m程度であれば、
対象への距離と方向が解るわけですが。
AirTagは10m程度。
loc8torは送信機と受信機が範囲内でないと役に立ちませんが、
AirTagはA

猫さんぽ と GIFアニメ

6月に入りましたが、
本日は晴、暑くもならず気持ちの良い日でした。
ツバメが子育ての為、低空で獲物を狙って飛び回っていました。
明日から天気が崩れるらしいので、猫達を散歩させました。

１歳の猫

９歳の猫

13歳の猫

5歳の猫は、留守番の刑中。

GIFアニメーションMacの写真app上に読み込んだLivePhotoを任意のフォルダに
「ドラッグ&ドロップ」するだけで生成できるので面倒と言う

5月が好き。

今が一年で一番好きな季節です。
気候が好き。
体調も良くなる気がします。
蚊がほとんど居ないのも過ごしやすくて良い。
特に今日は心地良い風も吹いており最高の散歩日和でした。

猫の散歩にも最適な季節です。

先月手術した子も順調に回復し、
余裕も出てきて、散歩に出きる様になりました。
ウチの猫達は、もともと野生の猫だったので、外が大好き。
性格の違いで、見守るだけで良い子とリードが必要な子が居ます

外子(仮称)が耳の後ろを掻いて、
傷を作っている。
ミミヒゼンダニだったりすると厄介。
私を介して在住猫にうつす可能性もある。

外子(仮称)
屋根で育ったせいか、
既製品のおもちゃヨリ、
その辺にある物の方が好き。

一番好きなのは木の枝(長い)。
次点がペットボトルの蓋。

保護した猫を招き入れて6日目
今朝、世話した後、
シッカリ手洗いして着替えたのに、
在住猫が私の匂いを嗅いでシッポ太くしている。

これは困った。

猫の受け入れ・・

受け入れ準備が進まない。
人と猫、それぞれ家族の顔色が芳しくない。

不妊手術の日程は決まったものの、
うちの猫との接触をどうさせるか遅々として進まない。

外子（仮称）には、家に慣れてもらう為、隔離部屋へ。
ただ、野生生活が長いので、閉じ込めっぱなしにもできず、
時々窓から屋根にだしてストレス解消してもらう。
幸い気温が零下なので、直ぐに部屋へ戻ってくれてる。
手術までの1ヶ月、暖かくなってから