hirokin

うちの猫が一番だいし 自分の餌より猫のゴハンが最優先 何時も猫のことで悩んでいる。

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マガジン

  • 日記

  • 猫の事

  • 猫の3Dプリント

    iPhoneでスキャンした猫を PCで最適化 3Dプリンターで出力します。 今回の使用した機材は以下の通り  ・iPhone12mini  ・iMac Late2012(最新のOSが動かない)  ・3Dプリンター BIQU magician ¥22,999(現在の価格、底値は16000円くらい)  使用ソフト  ・STL Maker ¥2,440円(現在の価格 Appleのレート次第)  ・blender(https://www.blender.org/download/)  ・Cura for BIQU(3Dプリンター付属) iPhoneとPCがあればフィラメント代含めて3万円でお釣りがでます。

  • 猫の食物(菓子とか)

    猫型の食べ物とかを作った記録

最近の記事

  • 固定された記事

iPhoneと3Dプリンターでウチの猫を立体化①

⓪フローチャート ①猫のスキャンニング準備3Dスキャンニングには前に紹介したiOS用アプリ「STL Maker」を利用します。 有料ですが、2500円程度なので、3Dスキャナーを買うより超安いです。 まず被写体探しですが、ジッとしている猫を探すか、 猫を観察してスキャンするタイミングをうかがいます。 ※猫が動いちゃうと失敗するので、最も大事な工程です。 良いタイミングで「STL Maker」を起動します。 対象が猫の場合、スキャン解像度はデフォルトの1mmが無難です。

    • 輝かせる? 都合良くねじ曲げるでは? 卒業アルバムまで、加工する時代。 ありえない。

      • こうやって真実をねじ曲げた画像が量産されて、 未加工の本当の思い出が減っていく。

        • 猫の病気が治ったら まとめて記事にしようと思っているのだけど、次々に色々な事が起こる。 もげそう。

        • 固定された記事

        iPhoneと3Dプリンターでウチの猫を立体化①

        • 輝かせる? 都合良くねじ曲げるでは? 卒業アルバムまで、加工する時代。 ありえない。

        • こうやって真実をねじ曲げた画像が量産されて、 未加工の本当の思い出が減っていく。

        • 猫の病気が治ったら まとめて記事にしようと思っているのだけど、次々に色々な事が起こる。 もげそう。

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        記事

          猫の医療費で首が回らなくなってきた。 ヤフオクとかで色々売却している。 なんとかもちなおしてほしい。

          猫の医療費で首が回らなくなってきた。 ヤフオクとかで色々売却している。 なんとかもちなおしてほしい。

          「ポケットサイン」アプリの意地悪とマイナンバーカード

          と言う事らしいので、使ってみようと思いましたが、 利用以前に、 マイナンバーカード登録段階で考えられないトラップがあり、 運の悪い人は、役所に出向く事態になるので注意しましょう。 マイナンバーカードを使用した登録は以下の図の様に進みます。 ③の段階でつまづきました。 「利用者証明用電子証明書」用パスワードを入力すると パスワードが違うと言うメッセージが・・ 誤入力したかな?と、慎重に正しいパスワードを入力します。 また、パスワードが違うと言うメッセージが・・ この時点

          「ポケットサイン」アプリの意地悪とマイナンバーカード

          右目も硝子体剥離したみたい。 老化現象なので治療もなにもせず。 1日目、視界の端に閃光が走る。 2日目、瞬きする度に 半月状のフラッシュが見える。 3日目、飛蚊症がでてきた。 視界の黒い粒子は赤血球が見えているらしい。 4日目、剥がれた硝子体が動くので、 視界にモヤモヤが_(:3

          右目も硝子体剥離したみたい。 老化現象なので治療もなにもせず。 1日目、視界の端に閃光が走る。 2日目、瞬きする度に 半月状のフラッシュが見える。 3日目、飛蚊症がでてきた。 視界の黒い粒子は赤血球が見えているらしい。 4日目、剥がれた硝子体が動くので、 視界にモヤモヤが_(:3

          猫🐈が脱走。 airtag付けてるので、家付近に戻ると反応があった。 小一時間くらい経って悲鳴🙀が。 玄関前で威嚇しあってた所を仲裁して家🏠に入れた。 猫の首元が寂しい感じ。 よく見ると首輪ごとairtagが無い。 引っかかると直ぐ取れる首輪だったのでしかたがない。

          猫🐈が脱走。 airtag付けてるので、家付近に戻ると反応があった。 小一時間くらい経って悲鳴🙀が。 玄関前で威嚇しあってた所を仲裁して家🏠に入れた。 猫の首元が寂しい感じ。 よく見ると首輪ごとairtagが無い。 引っかかると直ぐ取れる首輪だったのでしかたがない。

          iPadとMac 知らなかった連携tips

          たまたまiPadをMacの横に置いて作業していたら、 MacのマウスカーソルがシームレスにiPadまで移動して驚きました。 こんな機能あったのか(;´Д`) 知らなかった。 皆、普通に使っていたのかな〜? 異なるOS間でシームレスにマウスが共有できてる・・。 キーボードとマウスから手を離さず操作できるのは色々便利。 ただ、この操作の名称はなんて名だろう? イベントで説明してたかな・・覚えてない・・いつも深夜だから寝てたかな。 最初はどこに置いても追従するのかとiPadを移

          iPadとMac 知らなかった連携tips

          猫椅子の布張り

          長年使っていた椅子の布が擦り切れてしまいました。 いろんな猫がくつろいだ思い出深い椅子なので、 布を張り替えました。 DAIS⚪︎でタッカーを買ってきた。針と合わせて¥440 Amazonだと1000円越だったので・・ ↓今みたら三割引になってた(´・ω・`)

          猫椅子の布張り

          小さなキイロスズメバチの巣の撤去

          トップの画像はオオスズメバチですが、 先日、物置の中に作りかけのキイロスズメバチの巣を見つけました。 放って置けないので撤去する事にしました。 猫も蜂は苦手。(昔食べてしまって、吐き出して気づいたコもいましたが・・) 小規模な巣でも蜂にさされない様に安全な服装で駆除します。 準備した道具は、ダイソンV6(4年くらい前に買った。) 夏場はバッテリーが元気なので十分対応できます。 働き蜂が4匹しかおらず、 小型の巣なので、1分で終わりました。 但しダイソンでは、蜂専用の吸引

          小さなキイロスズメバチの巣の撤去

          パイナップルの華 葉っぱ齧らないで(猫)

          植物を色々育てています。 元々食材だった物達ですが・・・ この度🍍パイナップルが蕾?をつけたました。 最初は、地植えして晩秋に霜が降りて全滅しました。 それからは鉢植えにして室内で冬越しさせていました。 100円ショップの小さな鉢で肥料もなし。 少し大きいのに移し替えた方が良いのかな。 心配なのが冬の寒さ。 無事に育っても結実するのは来年らしいので、 冬をどう乗り越えさせるかが問題。 お金はかけたくない。

          パイナップルの華 葉っぱ齧らないで(猫)

          20年前の7月26日 北部連続地震

          2003年7月26日 7時13分 震度6強の宮城県北部連続地震が起きました。 その日は実家にて法事の予定でした。 未明に前震があり実家から電話で「大地震だ」 電話がありましたが、仙台は殆ど揺れなかったが、 予定通りに出来るか解らないとの事だった。 明け方になり「法事は予定通り」 と連絡が有り、明け方に実家へ向かいました。 当時は猫と仙台在住で、猫はお留守番。 雨の中、利府街道(県道8号線)を走行中、 突然、路上の雨水が左右に弾け飛ぶように撥水した。 何事かと思ったら、ラ

          20年前の7月26日 北部連続地震

          猫とマイフォトストリーム

          Appleのマイフォトストリームが、 日本時間7月26日正午にサービスを終了します。 非常に残念。 勝手に同期してくれて便利でした。 1000枚超えると、古いものから削除される仕様も、個人的には有用でした。 iPhoneやiPadのストレージが圧迫が防げます。 Macの写真はなぜか残ってますが・・不思議な仕様でした。 iCloud写真をONにすれば同期に関しては問題ないのですが、 猫を1日100枚くらい撮影しているので、1TBくらい契約しないと溢れちゃう。 しかし、うちの

          猫とマイフォトストリーム

          15年前の7月21日

          2008年7月21日、一緒に暮らす猫は居ませんでした。 初めて出会った猫が他界したばかりで、 もう猫とは暮らすまいと思っていた時期でした。 時々、庭に来る猫達は眺めていました。 この日、撮影した写真に2匹の猫が写っています。 若い♀猫と貫禄がある♂猫 たぶん「10年前の昨日の記事の親子」の両親 茶トラ「2007♀」の方は推定1歳程度。 2008年秋に、「2009♀」を連れて居る所を目撃しています。 茶白「200x♂」猫は以前からウチに訪れ、他界した猫とも知り合いでした

          15年前の7月21日

          10年前の7月20日

          2013年7月20日にも猫はおりました。 家に住む4匹、そして納屋の縁の下に住む5匹 外の5匹は、子育て中の親子。 警戒されて、親猫の一声で子猫は隠れてしまいます。 相当はなれて撮影した記憶があります。 この後、放っておけず面倒を見る事になりますが、 「面倒見る」=「不妊手術をして子孫を絶つ」 と言う事で、手術までは何時も決断するまでモヤモヤしていた。 そもそも、面倒を見ようと思った理由は、 親猫(2009♀)が大怪我をしながら子育て中だった事、 その猫達が、既に家に居

          10年前の7月20日