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突如発動した富山の旅について #呑みながら書きました

わーい!今年ラストの呑み書き。
マリナさん、いろいろな気持ちがありつつも呑み書きを開催していただきarigatoありがとうございます!
ふむふむそうかぁなるほどなぁと読ませていただきました。

第18回、おめでとうございます!
日本でゆっくり異正月を、異世界みたいになっちゃった...ぜんぜんゆっくりできなそう。あらため、お正月を満喫してくださいね!

今回の私の呑み書きの音もはこちら,、お供ね。

金沢のおっrりえんたるぶるrりゅーいんぐ、のセッションIPA。
Rの発音クセ強いな。

jジャケ買いしますた。もう一個はこっr。これ。
だめだ今日R打つの苦手な日かも。

ラベルかっこいい。これもジャケ買い。その名も鮭はhry国屋区の亮。
どこ国屋区。だれ亮。そんな謎の区で名を轟かせてるやつみたいなの知らん。ちゃうちゃう、酒は百薬の長。
富山の薬売りのアレを彷彿とさせるパッケージ。
とか言いながら「あーこれね!」とはなるけど実はこれがそれの何なのかはよくわかってない。なんか昔の薬の箱?みたいなやつのアレだよね。
こちらはなんとCBD入リビールだってさ。なるほどそういうミーニング的なあれね。さっきからアレアレ言っててわけわからんな。

どちらも北陸のーち、ちがう、北陸ビール。
携帯ではなくキーボードで書く人はなぜこの誤字が出たかお察しいただけると思う。ちょっとね、ポジショニングがね。あれだったのよ。またあれか。


kてゃ、実は先日アボ用で、ヤボ用で富山に行く機会があった野田。いえ、日野です。めったにない出張みたいな感じ。
その話をたまたま友達にしたところ「えーいいな富山行ってみたい!っていうか追っかけてくから富山観光しよ!」なんて言い出した。

この友人、昔からかなりのフッ狩る、フッ軽。
私が数年前に生活につかえr疲れて突如「私はこれから熱海に行く!」と急遽一人で弾丸旅行に向かったときも「ずるーい楽しそう〜ミナもいく〜」と言ってあとから追ってきたツワモノだ。
結局本当に熱海まで追いかけてきたミナちゃんと二人で飲んでいたところ、社員旅行中の謎のおっさんたちと居酒屋で意気投合(?)し、最終的に日本最高齢のストリッパーによるストリップショーを一緒に見に行くというとんでもない旅になったのだが、まぁその話はまた今度するとして。

そんんあ弾丸旅仲間のミナちゃんがnotteノッてきたため急遽発動した富山の旅。
今日は、その旅で自分用のお土産として買ったIPAとCBDビールを飲みながらざざっと思い出を書こうと思い舞うs。

ま、前置きながぁ...。
さすが酔っ払い。話の運びなどを考えずにつらつら打ってるとこういうことになる。

まずはIPAから。
CBDから始めるとチルしすぎてよくわからんくなったら困るからな。
IPAの割にはそこまでホップ感は強めじゃないかも。ビギナー向けさわやかIPAって感じ。インドの青鬼でIPAは無理!って思った人でもこれなら行けると思う。


さて、無計画な上あいにく天気も悪く、鹿も、鹿は奈良。しかも隙あらば飲みたいノオでレンタカーも借りないことにした我々は行ける範囲でゆるめに観光、あとはうまい酒と肴があればよかろうということに。酒飲みとの旅はそれさえあれば幸せになれるからよい。
地のものを飲み食いするのは立派な観光だ。

富山駅でkごうりょう、合流した我々が最初に向かったのは富山県見術感。美術館。ちょうどとう胸囲で、東京で見逃していた金曜ロード書ーとジブリ展が富山でやってたので。
めちゃくちゃふぉでかい、ドでかい王蟲がいたりジブリの世界観あふれる空間展示ももちろんよかったけど、金曜ロードショーとジブリのヒストリー展示が見応えありまくりでとても面白かった。

時代んの流れの中で当時流行ってたものなども一緒に展示されていて「うわ〜これなつかしい〜!」「私これ持ってた!」とか言いながら二人で盛り上がったり。
ano、あの卒業アルバムの後ろの方にデフォでついてる一方その頃世の中はみたいな年表の、日テレとジブリに特化した豪華版みたいな感じ。
やっぱり人って懐かしいものみるとなぜかアガるよね。ノスタルジィ。

じぶうりのポスター風の写真が撮れるゾーンではしゃぐミナちゃんと写真を取り合う。ちがう、撮りあう。喧嘩はしてない。
せっかくなので、魔女タックuのところで撮った写真を一枚。魔女タックuって。

顔隠しの雑コラジジとセットにいたリアルジジ


お土産コーナ^でもキキとして、おぉ〜誤変換空気読めるなぁ。っdでも違うのよ。嬉々として色々なものを買うミナちゃん。
財布の紐がふるっむ、緩むってこういう状態のことをいうんだなと隣で見てて思ったり。私は金ローおじさんのトートバッグが可愛いいねなんておもいつうつうも、結局何もアクぁず。買わず。

ミナちゃんは「せっかく来たし!」とか「これはここでしか買えないし!」とか記念や思い出としてグッズを買うタイプ。
私はどちらかというとあんまり買わないタイプ。というよりも好きなアーティストのライブやフェスに行っても、タオル自体のデザインが好きかとか実用性とかを考えちゃうのだ。
つまらん性格だなぁと思うけど家に帰ってきてから「ノリで買っちゃったがこれどうすんねん」ってなりがちなので。
demo眺めてるのはすごい好きdsだし、嬉しそうに買い物してる人を見てるのも好きなので満足満足。思い出歯、思い出派なのは私の方かもな。
思い出歯、どこの歯?絶対に虫歯になっちゃいけないやつじゃん。


同じ美術館内でやっていたコレクション展のポスターもぐる〜っとみて、最後に屋上へ。富山県美術館には「オノマトペの屋上」というのがある。
オノマトペ好きな私、気になる。

ぐるぐるとか、ひそひそとか、ふわふわとか、オノマトペを形にしたオブジェnnoようなものが置いてある。
思っていたよりも子ども向けの公園というか広場っぽい感じで「ふわふわ」にもノッてみたかったけど12才までしか乗れないとのこと。うーんざんねん。

天気が悪い
ふわふわ乗りたかった
こんなん子どもの大好物よね


雨だったせいもあって遊んでるキッズはほぼいなくて空いてたけど、いかんせん雨なので、全部濡れている。
ひそひそ、ふわふわ、ぷりぷり、みんなそろってびちゃびちゃ。天からのオプションオノマトペ付きの屋上を見て早めに退散。


そしてもう一つ向かったところは、ホタルイカミュージアム。
行くでしょそんなん。だってホタルイカ大好きだし。(食べるのが)
いや、ホントはね、黒部ダムとかその近くにあるトロッコ電車とかもいいねって言ってたんだけど、結構距離があったのと、雨の日にダム見るとなんかちょっと不安になりそうじゃない?という理由でミュージアム系施設をハシゴすることに。

が、しかし。ほらる、ホタルイカのシーズンは春。
なんとなく旬も知っていたはずなのに「えーニッチすぎる〜シュールで楽しそう〜!」と能天気に考えた我々はホタルイカミュージアムに向かった。

受付で「ちょうどこれから発光ライブショーが始まりますのでライブシアターに起こし下さい」と言われてライブショーを見学。
といっても、この時期はホタルイカさんはいらっしゃらないということで、ホタルイカの発光をイメージしたLEDライトと、発行性のプランクトンを見せてくれる。


ホタルイカを見に来て、LEDとプランクトンんを見る私たち。何しに来たnenという感じだが、相手は生き物なのでしょうがない。
あと、発光するものを見るわけだから、シアター内は真っ暗なんだけdお、そこで発行体っ無、発光タイムが始まる前にひとしきり説明があるもんだから結構前の方に座ってたっていうのに若干うとうと。いや、なんならちょっとネタ。ネタじゃない、寝た。ガチ寝。も、申し訳ない...。

ホタルイカミュージアムのもう一つのハイライトはVRホタルイカ体験かなぁ。ホタルイカがいないのであれば、ホタルイカになろうではないか。と思ったわけではないけど、中部圏初!と売りっぽく謳っていたのでやってみることに。こういう感じ。

ストーリーとしては新会長サイン、深海調査員というていで特殊なスーツを着て深海をパトロールするのだが、ホタルイカになれる擬態モードというのを駆使して途中からはほたるいかになって密書んんをこなsす、みたいな感じ。

VRは人生で2回目だったけど、腰をホールドされて歩行するタイプは初めてであぁ人間って歩くときに腰も動かしてるんだなぁと実感。
ちなみにホタルイカに擬態しても歩行スタイルは2足です。
やってる方も見てる方もなかなかシュールだった。

ホタルイカミュージアムでaratたに学んだことは、ホタルイカさんは目と日本のあし、2本の足(腕?)に発光体があるそうな。足のところに黒いてんてんが並んでるやつが2本あります。それが発光体。
みんなも素干しに出会ったら探してみてね。


うーん.今まででいちばんゆるゆるな呑み書きになったかもしれん。
しかも、本当にただただ旅を楽しんでしまったのでホタルイカミュージアムの写真はまさかの一枚もなしという。
kon今度は「この旅の思い出レポートを書くかもしれないぞ!」と思ってちゃんと記録も残そう。でも、そういうことをな~んにも考えずにただただ楽しむのがたのしかったりするんだよなぁ。

むおrん食事の写真もないんだけど、居酒屋さんで食べた旬のブリが馬ー!でした。んなわきゃない。ウマー!でした。
おすすめされた日本酒もウマーでした。羽根屋と勝駒だったかな。(馬、入ってる...!)

というわけで、いつもと違って深夜の呑み書きでした。
あっ、忘れてた!CBDビールは飲んでみたけど普通のビールと特に何も変わった感じはせずだった。いや、この文章の仕上がりがチルみを物語っているということでいいのかな。
うんうん、そうしとこう。

さぁゆっくり寝て起きたらみんなの呑み書き、読もーっと。
みなさまも、楽しい呑み書きを!

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