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ねがいごと かならずかなふ 〜穴守稲荷神社〜


⛩ 穴守稲荷神社

✿ 所在地

住所・・・東京都大田区羽田5-2-7
アクセス・・・京浜急行空港線「穴守稲荷駅」から徒歩3分

✿ 御祭神

豊受姫命とようけひめのみこと

✿ 御由緒

社伝に云う 文化文政の頃 扇浦(現 羽田空港内)開墾の際 沿岸しばしば激浪のために害を被りたり
或時堤壁に大穴を生じこれより海水侵入せんとす ここに於いて村民等相談り 堤上に一祠を勧請し祀る処稲荷大神を以てす これ実に当社の草創なり
爾来神霊の神威灼然にして風浪の害なく五穀豊穣す。その穴守を称するは「風浪が作りし穴の害より田畑を守り給う稲荷大神」という心なり

明治十八年公衆参拝の許を得 翌年十一月に「穴守稲荷神社」の御社号が官許せられてより殊に隆昌し 本邦初の神社参詣電車である京浜電鉄穴守線(現 京急空港線)の開通 鉱泉発掘や海水浴場・競馬場など聖俗糾いて殷賑を極むる
参拝の大衆日夜多く境内踵を接する如く またその景趣は東国一と讃えられ崇敬者は国内は固より遠く外つ国にも及べり 社前には数多の鳥居が奉納され(記録に拠れば四萬六千七百九十七基)其の鳥居の下に入れば雨にも濡れぬと言わしめた
然れど昭和二十年八月終戦にのぞみ未曾有の紛擾の中 連合国軍による羽田空港拡張の為 従来の鎮座地(現在のB滑走路南端付近)より四十八時間以内の強制退去を命ぜらるる
而して未だ戦禍の跡も癒えぬ昭和二十二年 地元崇敬者有志による熱意の奉仕により旧鎮座地と一衣帯水の地に境内地七百坪が寄進され 仮社殿を復興再建 翌年二月 現在地(大田区羽田五丁目)に遷座せり
爾来崇敬者各位の協力により 社殿・神楽殿・社務所等を復興し 令和二年春には目出度くも奥之宮・稲荷山を竣工
漸次昔日の面影を取り戻しつつある次第なり

穴守稲荷神社 公式サイト

⛩ 多摩川サイクリングロードの起点

✿ 稲荷神社には御縁がない・・・?!

駅前のコンちゃん

今回は、東京都大田区に鎮座する穴守稲荷神社をご紹介しますが、わたしが稲荷神を主祭神として祀る『〇〇稲荷神社』と名のつく神社を参拝するのは意外にも珍しいことなのです。
他神社の境内社として祀られている稲荷神社には数え切れないほど参拝していますが、実は稲荷神社単体の参拝数は圧倒的に少ないのです。

わたしは自分の意思や御利益などで参拝する寺社を選んでいるわけではありません。それなのに・・・明らかに偏っている(笑)。
神事で行く必要がない、単に御縁がない、わたしの担当じゃない、と言えばそれまでかもしれないけど。
穴守稲荷神社の話をしながら、わたしが感じる稲荷神社についても少し書いていこうと思います。

こちらの穴守稲荷神社も、日野八坂神社、高麗神社、聖天院、立川諏訪神社に続き、「大阪での神事の前に参拝すべし。」とのメッセージが降りて来た神社のうちの一社です。
よしよし。順調に大阪に行くための準備が進んでいるね!(5月に大阪での神事は無事に終えました)

あまり参拝することのない稲荷社で、尚かつ現在住んでいる多摩地域からも離れた穴守稲荷神社が、なぜ参拝の候補地に上がったのかというと。
2024年の2月に参拝した東京都羽村市に鎮座する武蔵阿蘇神社と穴守稲荷神社に繋がりがあったからです。

穴守稲荷神社は多摩川サイクリングロードの東の起点。そして、武蔵阿蘇神社は西の終点というように両社には繋がりがありました。
そのことに氣がついたということは、「もしや、穴守稲荷神社にも必要なピースがあるのかも?」「二社の間のなにかを繋ぎ直す必要があるのかも?」と思いましたが、稲荷神社かと思うとなかなか氣が進まず・・・。
わかりやすく「絶対に来い!」みたいなメッセージがしつこく来たら行こうかな〜くらいに思ってしばらく保留にしていました。

だいたいいつものパターンなのですが、その後にふしぎな夢を見ました。

親子の白狐(眷属としての)が夢に出てきました。かなりスリムな体型だったから、最初はお犬様かと思ったんだけど・・・たぶん狐で。
二匹の狐はわたしに懐いていて可愛かったんだけど、古い日本家屋に住む知らない老婆が登場して、老婆は母狐の腹に穴を開け、その中に病か災厄なのか、そのような禍々しいものを入れて封じ込めてしまいました。

わたしの夢日記

この夢の内容で印象的だった『白狐』と『穴』で真っ先に思い浮かんだのが穴守稲荷神社でした。穴守稲荷神社の鳥居前の狛狐は、確か親子狐だったはず!?
稲荷神社に行かない割には白狐の夢も見たりするんですよ〜。

この夢のことをXで投稿したら、「穴守稲荷神社はうちから近いから来る時は寄ってね!」と、ポストを見たお友達からリプをもらったのです。
更に「呼ばれていますね。」と他のフォロワーさんからもリプをいただきました・・・(笑)

あ、やっぱり行かなきゃいけないのね。わかってる。わかってたよ・・・!でも、あまり乗り氣じゃないから迷っているふりをしていたんだよ。そしたら、この決定打だよ!!
一度で言うことを聞かず、すみませんでした(笑)。

神様から呼ばれたところは、基本的にどんな場所でも億劫だなんて思うことはないし、強力なパワースポットだと言われるところでも畏れを感じることもないんですけれども。
稲荷神社となると、ちゃんとしたいいエネルギーのところじゃないと・・・ちょっと魂レベルで若干の拒否反応が出るというか(笑)。
でも、わたしが必要ならばどこへでも行くと神様に約束しているからね!

ひよってポストをしたお陰で心強い助っ人をゲットしたぜ〜♪リプをくれたお友達も一緒に参拝してくれることになったのでした。
まずは友人宅に寄り、昼食にお寿司をいただいてから、京急線に乗って穴守稲荷駅で下車。

✿ 手水舎

ずぉおおおおぉぉおぉ〜〜〜〜〜ん。
表参道の鳥居が少し遠くに見える辺りから、もう感じた。なんだ、この重たい空氣はっ・・・!!!!!ほら、やっぱりね?わたしの直感は正しかったじゃないかっ。
そう感じた理由はのちのち掘り下げていきましょう。この神社、現在に至るまでの経緯が深い・・・・・・。

今回、一緒に参拝してくれたお友達は数年前から色々な寺社を一緒に巡っていた仲間。
彼女はちょっとふしぎで独特な雰囲氣をまとっていて、エネルギーを敏感に感じ取ることができる。
この日、彼女と会うのは結構久しぶりでした。まだ小さな赤ちゃんもいるのに本当にありがとう!!

彼女(次からはMちゃんとしておこう)は、穴守稲荷神社にも参拝したことがあるというので、京急線に乗りながら前情報を色々と聞いていた。

Mちゃん「わたし、参拝した後に体調を崩したことがあるから・・・覚悟して。氣をつけて行った方がいいかも。」
どうやら羽田空港辺りのエネルギーもおかしいと感じていたらしい。今回、わたしがこの地で神事をする前にも、周辺の神社を巡って下準備をしてくれたそうだ。重ねてありがとう!!!

わたしは、俗に言う神社との相性も特に氣にせず、派遣先として呼ばれて行っている限りはどこへ行っても変なことにはならないだろうと思っている。でも今回は、Mちゃんの意見に激しく同意(笑)。
あ、大丈夫だよ!怖い話をしているようだけど、ちゃんと最後には心温まるストーリーにまとめるからっ!!

✿ 鳥居と狛狐

狛狐

鳥居前の狛狐さん。なかなか険しいお顔付きです。ん〜・・・この子達も親子狐ではあるけど、夢に出て来た子達ではないなぁ。と、感じる。

✿ 拝殿

立派な拝殿、カラフルな鈴緒。
穴守稲荷神社は、東京を代表する稲荷神社であるとともに、最も羽田空港に近い神社ということで、航空安全や旅行安全、空港鎮護の神社としても知られています。

“堤防に空いた穴がもたらす災いから羽田の土地を守る稲荷の神さま”という意味から、穴守稲荷神社と称され、「あなもりさん」とも呼ばれています。

そのご利益の強さから、東久世通禧ひがしくぜみちとみは、「ねがひごと かならずかなふ 穴守の いなりの神よ いかに尊き」という和歌を詠んでいる。
そして、古くから伝わる羽田節の一節にも「羽田ではやる お穴さま 朝参り 晩には 利益授かる」と謡われているほど。

東京、横浜、川崎の産業界、芸能界、空港関係者、『穴を(性病から)守る』という考えから花柳界や女性病に悩む人々、『大穴』を願うギャンブラーなどが、幅広いご利益を求めて願掛けに訪れているという。

✿ 千本鳥居

朱色の鳥居がずらりと立ち並ぶ千本鳥居。
鳥居の横にも、必勝稲荷、開運稲荷などの稲荷社が四社並んでいます。

✿ 奥之宮

千本鳥居をくぐり抜けた先には奥之宮があります。

✿ 狐塚

奥之宮から更に先に進むと、狐塚(御神穴)という少し広い穴の空いた空間があり、その中と周辺には狐像と小型の鳥居が所狭しと並べられています。

エネルギーに敏感な方は写真からでも感じてしまうと思います・・・。ここがもう飛び抜けてやばいです!!
数年前に撮られたここの写真はもっとスッキリしていてこんな風にはなっていなかったみたいだけど、何があったん?!

足がすくみました。いやだ、息が詰まる。入りたくない・・・しばらく入るのを躊躇っていました。
こっちからは無理だ、入れない。(エネルギーの流れ的なものでかな?結界でもあるのか?)
写真の入口とは別に、本殿の裏側にももう一つ御神穴への入口がありました。そちらの前には福徳稲荷があり、こっちから入った方がいい!と直観的にそう思いました。

龍神や修験道系の場所は、結構エネルギーが厳しいので、合わない人がいたり、来るのを拒まれる人がいたり、畏れを抱く人も多いのですが、ここはそういう類のものではない。
人の念による穢れとか、低級霊のざわざわした感じとか、深く重くずっしりと積み重なってしまった怨念みたいな“怖さ”。潰されて息もできず、ものも言えない苦しそうな“痛み”。
稲荷神の本来のエネルギー、神使としての白狐のエネルギーとはまったく違うものになってしまっている。

特に稲荷神社はこういうことになっていることも多いので、個人的には稲荷神社での願掛けはリスキーだなぁって思います。
「稲荷神社で願い事をすると、等価交換を求められる」なんて言うのは多分そのため。
基本的に願い事というものは、神様が叶えてくれるものではなく、自分自身で叶えるものなのですが、身をわきまえずに好き勝手に願掛けなどをすると、本来の稲荷神や神使の白狐とは別ものの、人の欲望を餌とする低級霊が憑いてしまうことがあります。

低級霊の狐が憑くとね、確かに霊力も上がるし、お金も入って来るようになるんです。人の氣も集めやすくなりますが、そこに集ってくるものは同レベルのものです。そして、必ず大きな代償を支払うことになります。
そのような者のエネルギーはよいものではありません。金の亡者となった人も知っていますが、本当に堕ちるところまで堕ちるので、わたしはお近付きになるのは遠慮したいですね・・・(笑)。

そういうこともあり、わたしは稲荷神社を参拝することが少ないのかなと思います。
ちゃんとした稲荷系の魂の人から、「狐たちのお世話をするよう神様から言われた。」という話を聞いたので、そのような人達が稲荷神社を担当しているのでしょう。

でも、これほどの感じはなかなか他の神社ではないので、久しぶりにぞわぞわしましたー。
似たような感覚として思い出したのは、東京スカイツリーの近くに鎮座する飛木稲荷神社の本殿裏にある奥社。程度はもう少し軽いけど、そこも似たようなやばさだったな・・・。
今回はお友達も一緒だったので、浄化のパワーとバリアーも増し増しで行けてよかったです!

✿ 稲荷山

御神穴のお隣には高くそびえる稲荷山が。と言っても、親切に階段に手すりが付いたお山なので、誰でも登ることが出来ます。
境内のどこを見渡しても、稲荷、稲荷、稲荷、稲荷、稲荷、稲荷・・・稲荷!!!!!って感じで稲荷社しかないのですが、この稲荷山の山頂にだけ御嶽神社があり、御嶽山の岩が祀られています。

✿ 御神水信仰

御井戸

穴守稲荷神社がまだ鈴木新田(現羽田空港)に鎮座していた頃。
地元住民が良水を求めて井戸を掘ってみると、海水よりも濃い塩水が湧出し、その水を成分鑑定したところ、諸病に効く鉱泉と認められました。

その後、社前のあちこちに鉱泉宿が立ち並び、京浜電鉄によって日本初の神社参詣電車である穴守線(現・京急空港線)も開通。
羽田穴守は、たちまち東京近郊の神社参拝を兼ねた一大保養地として発展し、その繁栄の様は東国一と称えられたのでした。

・・・・・・が。
昭和20年の敗戦に伴い、神社をはじめ鉱泉宿街は瞬く間に埋め立てられ羽田空港となり、穴守の御神水は途絶えることになったのです。
しかし、令和の大改修を終えた2021年4月、篤信家の手により境内神苑に御井戸が掘られました。再び羽田穴守の地下水が湧き出でたことで、八十年の時を越えて穴守の御神水が復活することになったのです!!

あー、なんで稲荷なのにご縁があるのかって言ったら、穴守稲荷神社は水が大事だからかも?!
湧水によって栄えていた頃の羽田に来てみたかったねぇ〜なんて、Mちゃんと話していました。

✿ 水琴窟

この辺りでようやくほっとできた・・・狐が可愛いと思えた(笑)。
こちらの水琴窟は、割と最近できたもののようですね。水琴窟には御井戸で汲み上げられた御神水が注がれています。
この下には都内随一といっても過言ではないほどの大瓷が埋まっているそうです。大瓷は地元の村石家より奉納されました。
底部の水が深ければ深いほど、水琴窟の音は静的な深みのある音になるのだとか。

✿ 御朱印

御朱印をいただきました!
穴守稲荷駅の目の前には、『BookCafe 羽月』という氣になるお店があったのですが、次の参拝に行かなくちゃいけなかったので、今回は諦めました・・・。羽田ぷりん食べたかったなぁ〜。

⛩ 神様の暗号

こちらの記事は最後まで無料でお読みいただけます!穴守稲荷神社の白狐たちのことをたくさんの方に知っていただけたら嬉しいです。
これは、神様とわたしの謎解きゲーム。
神社仏閣や神様のもっと深いお話、古代史や神話、考察がお好きな方、神様からのメッセージやスピリチュアルでふしぎな話などにご興味のある方、ピースを受け取りたい方は、わたしの神事かみごとにちょこっとだけ、付き合ってくださいませんか?

✿ 穴守さまの祟り

穴守稲荷神社には祟りがあると言われている。それは・・・・・・。

先ほどさらっとお話しましたが。
もともとは現在の羽田空港内の土地に鎮座していた穴守稲荷神社。しかし第二次世界大戦の敗戦直後、GHQは軍事基地拡大のために羽田空港を強制的に没収し、穴守稲荷神社と羽田の住民達は48時間以内の強制撤去を命じられました。
穴守稲荷神社の社殿や石灯籠、数多の狐像なども、すべてが空港の『礎』として滑走路の下に埋め立てられてしまったのです。大禍の去った跡に残ったのは、ただ一基の大鳥居だけでした。

大鳥居はそのまま空港の駐車場に残っていましたが、現在は弁天橋のたもと(天空橋駅南)に移設されています。
その大鳥居の撤去時に、ロープが切れて作業員が怪我をしたり、工事関係者が病死するなどの変事が続いたことから「穴守さまの祟り」と噂され、一時作業が中断されたことがありました。

GHQ乱暴すぎやしませんかっ!神社の参拝作法が今の“二礼二拍手一礼”に統一されたのだってGHQの政策でしょう。
神界は三拍手以上で開き、二拍手では閉じるとも言われています。
なのでわたしは、とある啓示を受けてからは『三礼三拍手一礼』で参拝するようになりました。

✿ わたしを呼んだのは君達だったのか。

本殿の裏側と御神穴の間の結構狭いスペースには福徳稲荷が祀られていて、そこにも立派な狛狐がいるのですが、その子達を見た時にすぐに感じたのです。「あ、夢に出て来たのはこの子達だ!」って。

穴守稲荷神社に参拝した後にも、また妙な夢を見ました。
「福徳稲荷、福徳稲荷、福徳稲荷・・・」と映像もないのに、ただその言葉というか、強い念だけが送られて来るような夢でした。
え、なに?じゃあ、穴守稲荷神社の中でも福徳稲荷が一番重要だったの?と思って調べてみました。

すると、現在の福徳稲荷の狛狐がもともと穴守稲荷神社の狛狐だったということがわかりました!
この子達だけが、羽田空港になった埋め立て地から決死の思いで助け出されたそうです。だから、わたしを呼びに来てくれたんだ・・・。
他の狐は羽田空港のための人柱になった。そんな大事な歴史も知らぬまま、身勝手な人間達は自分の願いだけを置いていった。
土に埋められたもの達は忘れ去られ、白狐の霊は報われることのないまま、願いだけがどんどん積み重なって重たかったろうに・・・。
ありがとう。ありがとうね。

もともとの稲荷神は蛇神だったとする説がある。しかし、長い年月を経て様々なものと混ざり合い、もはやその原型をとどめてはいない。
白狐がわたしに助けを求めてくるなんて・・・限界だったのかもしれないね。
冒頭で話した夢で見た通り、白狐は災厄を身代わりする存在だったのだ。
どうしても願掛けをしたいのなら、そういったことをきちんと理解した上で、よい関係性を築いてからにした方がよさそうだ。

多摩川サイクリングロードの起点の波動が正常でないと、終点の武蔵阿蘇神社に流れ着くエネルギーも変わってしまうのだろう。
こうして、理由や歴史的な背景がわかれば怖くはない。次に行く機会があれば、だいぶフレンドリーに感じられると思う。羽田周辺のエネルギーも軽くなったはず・・・!
後日、Mちゃんからも「あの辺りの氣の流れがよくなった」という連絡がありました。体調も崩してないって言ってたし、よかったよかった♪


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