天皇陛下にお会いするためにはどうしたらいいか考えた話

　コロナや自然災害が続く日本。その日本の安寧と平和を一番に祈ってくれているのは誰でしょうか？

それは

天皇陛下です

　その御命をすべての国民に捧げて下さってる天皇陛下に直接お礼を言いたい……！！
　今日はそんな記事です！

　
　ちなみに私は特に右翼？　とか左翼？　という所属ではないです。
　私はただ神道や古神道を勉強するうちに天皇陛下がどれだけ生涯を平和への祈りに捧げているかを知りました。一人の国民として純粋にお礼をお伝えしたいだけなのです　
　さてどうやったらお会い（拝謁）できるのか？　宮内庁のホームページを調べると↓

文化勲章受章者・文化功労者・日本学士院賞受賞者・日本芸術院賞受賞者，駐日の外交団，赴任大使夫妻など内外の要人をお招きになって，お茶や昼食会などを催されます。

そのほか，内閣総理大臣や国務大臣が天皇陛下に所管事項などをご説明する内奏や，専門事項などを両陛下にご説明するご進講や皇居内の清掃奉仕のため全国各地から集まる人々とお会いになるご会釈などがあります。

皇嗣同妃両殿下はじめ皇族方も，天皇皇后両陛下とご一緒に，あるいはご単独で，国内・国外の多くの人々とお会いになります。

　よくわからないのですが、功労を積む必要がありそうです。もしくは専門事項を説明をする内奏。
　どの方法もなかなか道は険しそうです

　でも諦めません

　元々私が目指すものが達成すれば、自ずと拝謁できるくらいの功労になるからです
　私の夢は「医療における『余計な』苦しみや悲しみを消す」です
　これを叶えるためには医療界を変える必要がありますし、教育界も変えなければなりません。なぜなら「生と死」という概念を子供の頃から教育の場で様々な形で触れておくことが必要だと思うからです。「生と死」、特に「死」を学ぶことで「医療における『余計な』苦しみや悲しみ」を避けることが可能になると私は考えます。
「死」を避けるための治療で「生き地獄」のような毎日を過ごす方々を看させてもらった私が行き着いた答えです。

　話がそれてしまいましたが、おそらく私が目指すものが達成すれば日本中の医療と教育、価値観が変わるはずです。そしてそれはきっと陛下に拝謁できる機会につながるはずです

　さて、ここまで読んで下さった方はお気づきかもしれません。「その目指すものを達成することが無理だよね？　どうやって叶えるつもり？」

　ざっくりとしたプランがあります。これから一年以内に本を出版します。出来れば「幸せ」に関連したもの。そして徐々に書籍を増やし、ベストセラー作家になります。そうすれば自然と発信力が増え、人脈も増えます。そこで私の考えに賛同・深化してくれる仲間と出会い、教育や医療への影響を与えていく。そしてその波は遂に政府をも動かす……！！

　という感じ。
　自分としては

なんか叶いそうな気がするんです

　叶わなくても、目指していくうちに世界を少しでも優しくできるんじゃないかな。　

　そんなことを妻と娘が寝静まった部屋の隅で書きながら、ワクワクしている自分がいます

　そんなワクワクを共有してくださる方がいれば、フォローやスキ、またまたサポートして頂けると幸いです

→Twitter　https://twitter.com/JTojb3mWjyAwcwW?s=09
　
夢は大きく、世界に優しく
宇宙一幸せなエッセイストの名に恥じぬ生き方をしていきます♪

夢は諦めませんが、頭部保護のヘルメットを秒で外す娘を見て↓

ヘルメットをつけることは諦めました　　

今日も読んで頂きありがとうございます！
皆様にもますます幸せが届きますように