【ポエムorエッセイ】~コーヒーについて思うこと~
何も文字の書かれていない
濃いブラウンの画用紙のような
コーヒーではなく
香りもあまりなく
単一な味のものでもなく
眠気覚ましのために飲む
ただ苦いだけのものでもない
美味しさの情報量がカップの中に溢れ
一口飲むと思わず「おー!」っと声をあげ
心から「美味しい」と
思わず笑みがこぼれるような
上質なコーヒーに
たくさんの人が出会えることを
そして
まだ知らないフレーバーを持つコーヒーへの
好奇心 と 熱情 と 感動 のある
コーヒーの扉が
開かれることを
いつも心で願っています
こちらにも美味しさがあふれています♥️
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