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「七つ屋志のぶの宝石匣6」を読んだ中二女子の感想
Story.23。志のぶちゃんの力が一時的にとはいえなくなってしまうとは・・・。
このことが志のぶちゃんの力について何か示しているんだろうな、とは思うのですが私の想像力ではそれが何か、まではわかりませんでした。
赤い石といい志のぶちゃんといいレッドベリルといい。本当に不思議なことが多いですねぇ。
というかピジョンブラッドルビー・・・実在するんですね。
小説によくめっちゃ高いルビーとして出て
「いい感じの石ころを拾いに」を読んだ中二女子の感想
メノウって意外と気軽に、海岸で拾えるんですね。
マンガ「瑠璃の宝石」の二巻でメノウ拾いにいくシーンはありましたが、有名な海岸でしか拾えないものなのかと思っていました。
まあ、石英の一形態(?)ですもんね。
結構あるもの・・・なのかな?
石、拾いに行きたいです。
「瑠璃の宝石」二巻の感想はこちら↓
そっか「いい感じの石ころ」かぁ・・・と思いまして。
外国産の結晶鉱物の標本を多く集めてい
「鉱物マニアになろう」を読んだ中二女子の感想
いやぁ、初めは「なんか難しいこと言ってはるなぁ・・・」と思っていたのですが、途中からだんだん面白くなってきました。
とりあえず、マニアが鉱物学に参加できる時代が来てる・・・みたいな話ですかね?
そういえば以前読んだ「楽しい鉱物学」にも、研究している学者さんたちは採集をしていないことが多いみたいに書いてあったような・・・。
なんだか、まぁ、すごいなぁ、という感じです。
とりあえず、近所の大学
「面白くて眠れなくなる地学」を読んだ中三女子の感想
わかりやすいんですけれどね。
私としては、もうちょっと深掘りしたいな~というところで次の章に行ってしまう。
宇宙の話も気象の話も地球の話もこの一冊にまとめられているので仕方ないんですかね・・・。
磁極とかは中学校では習っていないので、面白かったです。
知らなかった分野の入り口としてはとってもいい本だと思います。
鉱物の本を読んでいるうちに、やっぱり鉱物を知るなら地球から。地学からだな・・
「七つ屋志のぶの宝石匣5」を読んだ中二女子の感想
乃和さんがかわいい・・・。
美人、格好いいとも言いますね。
乃和さん、この巻に出てきたモデルさんなのですが、とても美人で格好いいんですよ。
このマンガの絵に合った容姿、ということもあるかもしれませんが、いやぁ格好いい。
さすがモデルさん。乃和さんが出てきて北上さんの凄い度も増したような気もしますし、本当に凄い人です。
ブラックダイアモンド。
上に書いた「乃和さん」初登場のStory.1
「アラガネの子1」を読んだ中二女子の感想
めちゃくちゃ面白かったです。
鉱物、というか、なんというか。
宝石の力で戦う感じの。
鉱物の特性もちょこちょこ出てくるので勉強にもなります。
でもそれよりも何よりも、ストーリーが面白すぎるんですよ。
こんなマンガがあったとは。世界はまだまだ知らないことで溢れています。
南極石、久しぶりに見ました。
確か最初の方に読んだ本で出てきたのですが、それ以降あんまり載っていなかったんですよね。
「七つ屋志のぶの宝石匣4」を読んだ中二女子の感想
今回は「宝石」というよりは、宝石にまつわる人々の物語が面白い巻でした。
Story.13の真弓さんとかStory.14のサファイアの「願掛け」。
北上君がすごいということかもしませんが・・・宝石にはいろいろな思いが籠っているんですね。
や~。真弓さん好きだわ~。
北上さんのファンというわけでもないところも好きですし、北上さんの「うちの宝石をずっと大事にしてくれている」というセリフも好きです
「七つ屋志のぶの宝石匣3」を読んだ中二女子の感想
古河さん面白いなぁ~。
今回の「七つ屋志のぶの宝石匣3」の最初のお話に出てきた鉱物マニアの大学生の方なんですが、本当に面白いんです。
ストーカー扱いしてくる人に怒鳴ったところは痛快ですし、それから仲良くなったりもしていて後味もいい最高のお話でした。
仲良くなったのには貴子さんの器の大きさもあるかもしれません。
古賀君が出てきた初めのお話から繋がっている二つ目のお話に出てくる江口雄介さんも面