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【ビジネスは市場を作る側にまわれ】ただの学生でできた...

こちらの記事は、音声配信した内容を文字起こしています。
stand.fmにて音声で同じ内容を聞くことができます。

おはようございます。この放送は億超え仕掛人Jさんの提供でお送りします。Jさんいつもありがとうございます。SNSとか広告を使わずに超効率的に集客してマネタイズしたいよって方は、ぜひJさんのスタエフ聞いてみてください。
Jさんのスタエフねマジで勉強になるんで、隙間時間にぜひ聞いてくれたらなと思います。僕の概要欄にスタエフのリンク貼っておくので、公式LINEの方でもイベントとか、適宜案内来ると思うのでぜひ見てくれたらなと思います。
僕もJさんの公式LINE登録して勉強させてもらってます。ぜひ登録してみてください。

ではチャンネルの紹介に入りたいと思います。このチャンネルは日本一の音声マーケターひじりが音声配信の可能性と二社経営してるリアルをお届けするチャンネルです。

今日のテーマは、ズバリですね・・・市場は作る方に回れというテーマでお話をしたいかなと思います。
結構ねこれは言われるんすよ。例えば、なんで音声に目をつけたんですかとか、SNSの運用代行やったときも音声でやってる人っていないですよねとか。音声で市場を取れたのいいですねとかって結構言われるんですけれども、そこにはものすごい努力はしてきたんですけど、市場で皆さんどういうふうに見るかっていうところで、昨日の放送もぜひ聞いてほしいかなと。コンサルティング市場について語ってるので、ぜひ聞いてほしいかなと思うんですけど、

音声の市場ってまだ成熟しきってないと僕は思ってて。参入しても全然取り分あるなと。市場一緒に作っていく側に回った方がいいぞっていうふうに僕は思ってて、俯瞰して見てます。

なんで音声にいったかというと、やっぱりインスタグラムとかYouTubeとかXとかいろんなプラットフォーム見ていく中で、そもそもプラットフォーム云々かんぬ前に、起業しようってなったときに誰でも考えると思うんですけども、どうせ起業するんだったら皆さん稼ぎたいと思うと思うんすよ。どうせ起業するんだったら勝ちたいと思うんですね。何かに勝つっていうのは比較対象があれですけど、どうせだったら上に上がりたいって絶対思うはずなんですよ。っていうか思わないと起業しないかなと思うんで。

もちろん、ビジョンとか夢とかがあった上で起業するっていうのは僕の場合はそれは大前提であるんですけど、何かしら成し遂げたいとか、今よりお金稼ぎたいとかいろいろと目標があると思うんですけど。

そん中で市場の中で自分のできること、これだったらできるかなとか、これやってみようかなって考えつつも、大体の方がたぶん市場リサーチしますよね。どうかなとか世の中ってこういう傾向になってるなとか少し考えながら、ビジネスをするかなと思うんですけど。もし考えてなかったら考えたほうがいいかなっていうふうに思うんですけど。
考えた上でやりますってなったときに、僕の場合はそんなに自分の才能に過信してないというか自分は本当に能力がないと正直思ってて、自負してるので。
そんなに競合が強いところで、そもそも戦わないっていうところが僕のポリシーなんですね。

僕は自分は最弱だと、自分は最弱なんで、でも最初から勝つ方法はあるんですよね。それが戦場に人がいないところに行くと。もうこれしかないんすよ。敵がいないところに行くってブルーオーシャン戦略ってよく言いますね、専門用語だと。

専門用語はどうでもいいんですけど、市場は自分で作っちゃうっていうのがすごく重要なんですね。
たぶんこれスタエフでも話してますし、インスタライブでも話した内容でかぶってしまうんですけど、ぜひこれからビジネス始めたいとか、今の事業ちょっと伸びきれてないなって方は、ぜひ最後まで聞いてほしいかなと思います。

僕が実際プラットフォーム、いろんなSNSの動向とかを見てて、結構中国で流行って日本で流行るみたいな、中国で流行った2年後ぐらい日本に来るっていうことちょっとそういう記事を見つけたんすよ。
そうなのかな?と思ってその記事の根拠みたいな見たんですけど、確かにショート動画もTikTokとかショート動画が中国でバズって流行って大体1年半から2年ぐらいかけて日本に来てます

他にもライブ配信だとポコチャとかイチナナとかあると思うんすけど、ライブ配信って中国めっちゃ強いんですよ。中国の女性の方、本当50歳ぐらいの方が化粧品を売るだけなんですけど、年間2億ぐらい売ってるらしいんすよね。やばくないいっすか??

あとはライブ配信で言うと、最近だと結構東南アジア系も強くて。
僕こないだこの間、っていっても半年前ぐらいにちょっと泊まりに行った場所があるんです。泊まりに行った場所があるんですけど、千葉県のあるところに泊まりに行ったんですけど、そこのホテルというか宿舎のオーナーさんの旦那さんがライブ配信やってて。あ、ごめんさない、奥さんがライブ配信やってたのかな。奥さんがライブ配信やってて、フィリピンの女性なんですけど、その方もハイブランドを安く仕入れて海外にライブ配信で売るっていうので、年間それも2億5000万とかそれぐらい売ってたんですね。

めちゃくちゃ市場って結構熱いな。ライブで物を売るとか、ライブ配信自体が投げ銭をいただくとかそういった部分も結構トップのYouTuberとか1回のライブ配信で3000万売れましたみたいな話とかあると思うんですけど、それってめっちゃすごい市場じゃないですか。盛り上がってる市場だなと。そうなったときに、中国で入ってから日本に来てるっていうふうに記事を見たんですね。
そうなんだーと思って一旦中国で流行ってるものを見たんですよ。そしたらライブ配信と音声でヒマラヤっていう中国のプラットフォームがあるんですけど、ライブ配信と音声がめっちゃ流行ってるっていう情報があったんですね。それを見て僕はまずライブ配信やろうでライブ配信やって、それなりに投げ銭で一応学生だったんですけど看護学生2年生かな。

その時に一応月50万とか投げ銭でいただいてて、そっからいろいろ手数料とか取られて手元に残るのが20とかそれぐらいではあったんですけど、バイトより稼げるなって感じの肌感はあったんですね。
けど、こっから事業を展開してくってイメージがつかなかったので、僕は音声に行こうっていうので。音声を選んだ理由なんですかって言われるんですけど、完全に市場を見て選んだっていうのがあります。

僕がビジネスを勉強するときって僕は音声で勉強してたんすよ。というか音声以外で勉強してなかったんですね。
YouTubeとか見ちゃうと他のところタップしちゃうじゃないすか。面白そうな他の番組とかあったらタップしちゃうので。そういうのが嫌で、僕は命として音声だけで勉強するっていうのを一時期やってたんですけど、その中で音声市場って、めっちゃ熱いなって思ったんですね。

中国で流行ってたんで、僕もやろうみたいな形で実際やり始めたと。そこで市場を今こうやって音声のユーザーもたぶんめちゃくちゃ僕経由で増えてるし、僕が音声いいよって言うことよって、ビジネスに興味がある方が音声に来てくださったりだとか。

これって市場を作りに行ってるんですね。

市場を作るってものすごくリスクもあって。例えば、もうスタエフがスタエフやめますみたいに言ったらもう終わりじゃないですか。この市場が全部なくなる、ぽしゃんする可能性ももちろんありますよね。そのための対策も僕はしてますけども、経営者だったらそういう対策必ずすると思うんですけどそういった対策もしつつ、やらなきゃいけないと。
市場が成熟してたらそういうリスクってあんまりなくて。市場が全部ぽしゃるみたいなことってないと思うんですね。ただ、競争に勝たなきゃいけないと。

これはどっちが正しいってのはないんですけど、僕の場合は戦うのが嫌なんで戦うのが嫌だというか勝てる気がしなかった。シンプルにもYouTubeとか見てても、面白い人たくさん多いし、YouTubeでマーケティング組んでる方も本当に天才だなと思う方多いですし、インスタグラム見てても、先行者利益じゃないですけども、先行してる方はすごく優秀な方が多いなって僕は思ったんですね。

僕は勝てないなって。

僕の能力を全部使って、学生の頃の努力値を全部使っても勝てないなっていうふうに思っていました。TikTok見ててもそうで。構成とかもうめちゃくちゃ緻密で毎回毎回変えたりだとかテンプレートある程度あると思うんですけど。
TikTokの場合は新規参入はしやすいメディアと言われてますけど、それだけで行くのは僕は無理だなって思ったんですね。そうなったときに、音声誰もいないじゃんってなって音声きたと。そっから自分で市場を作ってこうって腹を割ったんですね。

そういうなんか覚悟みたいなところが、市場を開拓していく上では必要なんですね。

皆さん誰かの市場に乗っかるとかもすごく大事ですし、誰かのところで学んで物にするっていうのもやりつつも、僕も学びに投資してるんで。

こないだも、インスタグラムの講座にたぶん100万ぐらいかな?突っ込んでそっから学ばせていただこうって形で、うちでもマーケター育てたくて自分だけじゃないマーケターを育てたくていろいろ展開今後にしていくので、ぜひそれも共有するので楽しみにしてほしいんですけれども。

内容は共有できないんですけど、僕のこの成長は共有したいかなと思うんで、ぜひ楽しみにしててほしいんですけども。そこから学ぶっていうこともしつつ、自分の市場を確立するっていうのはぜひできる方はやってほしいかなと思います。

いやいやそんなの難しいでしょってたぶん思ったと思います。けど、これただの学生の18、19歳とかの僕でも考えられるようなことなんですよ。結構ね、今結果出しちゃってるから。
その結果出しちゃってるからというのは言い方あれですけど、今例えば音声で結果出してるし、アートでも日本一になったしみたいな言うと、めちゃくちゃ才能あるじゃんみたいな、めちゃくちゃビジネスできる元々才能あったんでしょみたいに言われるんすけど、マジでそんなことないっすからね。

僕のスタエフを1から聞いてみてください。
最初は何もないっす。本当に何もないんで。

マジでただの看護学生が、本気で考えて本気努力すれば、1個のプラットフォームの市場を一つのビジネスってカテゴリーで取りに行く、それぐらいだったらできるんですよ。
僕熱くなっちゃいましたけど、市場を取るみたいなそういうの僕大好きなんで、なんかオセロみたいでいいじゃないすか、ひっくり返していく感じが。

ぜひね、いやそれひじりくんそれ難しいよではなくて、まずこういうのが流行ってるのかなとか、こういうのが今後来そうだけどみんな手つけてないなみたいなことをたっくさんあるんですよね。

僕やりたいことたくさんあるんですけど、このあとオーディオ展開したりだとか、本当にいろいろ医療関係でやりたいことなんて。医療とか福祉でやりたいことごまんとあって全然お金足りないんですけど。それも何か革新的なアイディアとかは無限にあって、これ1個1個ね僕の人生通してやっていくんだろうなと思うと、今後もちょっとわくわくします。

皆さんもまずは調べるとか、そういったところから始めてもいいかな。
僕の音声聞いてくれてる方ってビジネスを勉強するとか、僕の活動を追ってる方が多いのでこの情報感度みたいなところで言うとめちゃくちゃ高い方だとは思うんですけど、より高めて自分だったらどうするっていうところを意識してやってくれたらなと思います。

私が思う市場も僕はこれが熱いと思って市場が、もしありましたらコメント欄で教えてくれたらなと思います。ぜひ、市場に乗っかるのも大事ですけども、市場を作る側に1人でも回ってくれたら嬉しいなという放送でした。

僕はこれからもアート市場を日本でもっともっと絵を買うっていう文化を促進してアーティスト様がもっともっと輝けるような。本当海外に比べたら、蟻んこみたいにちっちゃいんで日本の市場は。もう米粒みたいにちっちゃいんで、日本のアート市場を広げるために、ちょっと頑張りたいなとか。
あとは音声で市場をもっともっと拡大できるようにも僕も一生懸命頑張りますので、ぜひ皆さんついてきてくれたらなと思います。コメント欄でいろんなコメントお待ちしてます。
コメントも取り上げてこうかなと思うので、ぜひ読まれたいよって方とかいたらぜひコメントとかしてくれたらなと思います。

今日はこれで終わりたいと思います。
最後にお知らせがありますと。僕が今作ってるイベントですね。ぜひ僕のプロフィール飛んでコミュニティってところがあるので、そこから僕のイベントの告知、僕のプロフィールとんだらわかると思います。放送のところにピタッとくっついてあるんで、バナーみたいな感じでね。ぜひねイベント来てくれたらなと思います。

本当にブログも攻略できるし音声も攻略できるし、Xも攻略できるみたいなちょっと贅沢な、あとインスタも攻略できるみたいな贅沢なイベントになってるのでぜひ来て欲しいです。

あとは、僕の公式LINEでは音声メインで教えてるのと、昨日言ったですね。一言ぱって言っただけで結構知り合いの方から劍入りたいっすみたいな感じで申し込みがあったんですけど、今申し込みは止めてるので。
申し込み全然してもらって構わないんですけどちょっと今ね止めてるというか。人数がちょっとパンパンなので、1人1人丁寧に返答したいなと思ってますので、ぜひ劍の方もよろしくお願いします。

昨日の放送聞いてくれればわかるので、ぜひ昨日の放送聞いてもらって概要欄から飛んでくれたらなと思います。

じゃあバイバイ!

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