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集客は"全部数字"

こちらの記事は、音声配信した内容を文字起こしています。
stand.fmにて音声で同じ内容を聞くことができます。

おはようございます。
この放送は億ごえ仕掛け人Jさんの提供でお送りします。Jさんいつもありがとうございます。
SNSとか広告を使わずに超効率的に集客しマネタイズしたいよって方は、Jさんのスタエフをぜひ聞いてみてください!

Jさんのスタエフは僕の概要欄にあるのでぜひ聞いてください。あとは公式LINEも貼ってありますので、Jさんからもっと深く学びたいよって方は、公式LINEも登録してみてください。

ではチャンネルの紹介に入りたいと思います。
このチャンネルは日本一の音声マーケターひじりが、音声配信の可能性と2社経営しているリアルをお届けするチャンネルです。

今日のテーマなんですけど、細かい数字を見てマーケティングに活かせというテーマでお話をしたいかなと思います。ちょっと長いね。
集客とかマーケティングをうまくなりたいよって方は、ぜひ最後まで聞いてください。

今日の内容どういったことを話そうかなって考えたときに、細かい数字を見ることの必要性みたいなところを伝えようかなと思って。

数字を見るってすごくいろんな方が言ってるかなっていうところで大事だと思うんですけども、特に細かい数字を皆さんは見てるかな?っていうところで。

集客も細かい数字を見なきゃいけないんですね。セミナーに希望してくれた人数着地(来てくれた)人数でまた違うはずなんですね。
例えば、僕のスタエフで「セミナーやってます」って言って、セミナーを希望してくれる人数、セミナーに行きますって言ってくれた希望者の人数ですね。
あとは当日来てくれる人数。希望したけど来て来ないって方もいますよね。希望はしたけど来ないって人もいると思います。これって売り上げに対して直結する数字ですよねとかね。

例えば、皆さんも個別面談をやってるとして、個別面談を希望したけど来ないとかそういうのあると思うんですよ。なので細かい数字を見なきゃいけない

希望したパーセンテージ
着地(来てもらった)パーセンテージ
告知した回数

そこから
公式LINEとかメールアドレスを登録してもらった人数

とかそういった細かいところをぜひ見てほしいんですね。

そこをちゃんと数値化してるかどうかっていうのがすごく大事かなと思います。ここで僕がよく聞かれるのが、どういう数字を見ればいいんですかと、具体的に教えてくださいって言われるので。
全部の数字言うと人によってマーケティングの組み方も違うし、人によってね集客の仕方も違うし、人によってビジネスも違うので僕がやってる数字を言っても全員に当てはまらないかなと思うので。

僕が一番大切にしてる数字ですね。
それは、コンバージョン率ですね。成約率。
ここをめちゃくちゃ見るようにしてます。

例えば、
セミナーを開催してそこから自分の商品を買ってもらえる人数とか、
個別面談をやってそっから商品を買ってもらう人数、
この商品を買ってもらう人数のところのパーセンテージがどれぐらいなのかっていうところをよく見るようにしてます。

自分の商品とかサービスであれば、自分でクロージング、自分でセールスしたら50%以上僕は目指してます。50%以上。2人に1人売れる状態、自分で売るんだったらね。
だって自分の商品だから良さもわかってるし、リサーチももちろんすると思うので、他の商品よりも自分の方がいいところっていうのは絶対に作ると思います。
事業者であれば、差別化されたところですね。

僕はすごく差別化された集客とか差別化をすごく大切にしてますけど、差別化ができてればそこはセールスポイントにもなりますし、商品を売りやすいですよね。

スタッフとか自分ではなくて第三者に自分の商品を売ってもらうときは、僕は30%以上を目指すようにしてます。30%以上売れてたら合格ですね。それ以下だったらちょっと少ないよっていうので、セールスの見直しだったりいろいろやりますけれども。
なので、何が言いたいかというと、一番最後の成約率を上げた状態でマーケティングをやるのが大事なんですね。

せっかく個別の面談とか希望してくれたり、〇〇さんと喋りたいって言ってくれても売れないっていうふうになっちゃうとあまり意味がないので、ぜひ売れる導線を作ってからマーケティング活動するっていうのがすごく大事かなと思います。

売れる数値。

これを言うと自分はマーケティングできないとか集客できないってなっちゃうので。そうではなくて、やりながら上げてくんですね。
成約率を上げる活動を最初からやったほうがいいっていう話です。もちろん最初失敗します。全然OK。失敗して全然いいので徐々に上げてくっていうこの数字の見方ですね。

例えば、僕でいえば

YouTubeから自分のところに来てくれたパターン
スタンドエフエムを聞いてから僕んところに来てくれたパターン

これ成約率全然違うんですね。

僕のスタエフ(音声)を聞いてくれた方のほうが成約率は高いです。
なんでかっていうと、自分の感覚とか感情とか価値みたいなところを僕は音声で話してるので、それを理解した上で来てくれるんですね。

めちゃくちゃ良くない??

っていうところで、すごく信頼をしてくれてるからサービスの購入率が上がってるんじゃないかなという分析をしております。僕のクライアントも音声取り入れてから成功率めっちゃ上がったっていう人がたくさんいるので、音声取り入れることはすごく価値があるなと思ってます。

そんな感じで、成約率を上げるっていうかマーケティングを全部数字に落とし込んでますか?っていうところがすごく今日の大事なポイントになりました。

ぜひ皆さんも数字でマーケティング活動をはかるということをぜひやってみてください。

何かしら皆さんのビジネスに活かせるかなと思いますので、皆さんのマーケティング活動とか、あとはマーケティングっていうとちょっと難しいので皆さんがお仕事で大切にしてることとかも、ぜひコメント欄で教えてくれたらなと思います。

今日はこの辺で終わりたいと思います。じゃあバイバイ!

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