週一回出されるお題に対して ブログを書き投稿する。
この世は必要とされて生まれてきた、無駄なもので溢れてる。 飾るだけ飾って、楽しむだけ楽しんで、捨てられる。 正直、血がしみた褄は好きではないけれど。 大根や大葉を包んで食べるとまた楽しい。 出来るだけ綺麗に食べたい。 無駄なものなんて、何一つない。 背景は広く時代を超えて繋がっている。 必要かどうかは、自分たち次第。 NOレジ袋、マイバッグ。 「刺身盛合せ、褄抜きで!」 と、いう時代が来るのだろうか?
1 空をみる 楽しい時も、苦しい時も、嬉しい時も、悲しい時も。空を見る。 2 本を1冊 常にリュックには文庫か、雑誌を1冊必ず持ち歩いています。 3 メモとペン これも常に持ち歩いてます。ちょっとしたメモや、ちょっとした会話での情報など忘れないように。 4 気持ちが晴れない日々は、空気の入れ替え、断捨離と掃除 だだっ広い畳が細々と散らかっている。 パッと片ずけて、洗濯して、掃除して、最後に香を薫く。 部屋の散らかり具合は、心のバロメーターです。 5 苦手な物に
失敗した決断。 後悔している事。 が、今ではターニングポイントだと思います。 人生を変える出来事が色々あって、 転機の前には必ず落ちている時期がある。 人生最大の転機は人生の師匠に会った頃くらいだと思っていたけれど。 書こうと思っていた事、全部消してしまいました。 何かにつまづいている時は、次に何か転機が来る前触れ?みたいな。 ということは、落ちている時も案外どんと構えていればいいのかも。 と思えば、少し楽になれるのかなと。
私の人生の師匠。 高校の時に出会いました。 出会ったその日、いつもの帰り道の景色が違って見えたのを覚えています。 実家を離れて、それからも本当に人徳に恵まれているなと日々感じます。 いつから出会えるようになったのか分からないけれど、 ある節目に必ず大事な人たちに出会う。 すごいタイミングで。 巡ってくる。 不思議。 毎日正しいのか、間違えているのか分からない上にいて。 迷ってばかりだけど、 今まで出会ってきた人達のことを思い出して、 そして、まだ何も知らなかった高
私は、京都に今住んでいます。 京都と言えば、祇園祭。 と言っても、私自身は京都出身ではないのであまりゆかりもないのですが。 5月、6月頃から周りがそわそわし始める感じがあります。 ”お盆” 最近、祭りっぽいものに行けていないので 今回のお題を考えていてふと思ったこと。 夏祭り、花火大会、盆踊り、京都は送り火。 全国各地にお盆時期の伝統的なお祭り・行事があります。 年に1度。 亡くなった方を、お迎えする。 その人達を想い過ごして、また火を焚いてお見送る。 とても素敵な
なんども読み返してしまう。 人・恋・夢 キラキラとたまにコメディー。 羽海野チカさんの漫画は、 深い所の思いを突かれる場があるから好きです。 そして、文庫ものも好きだけれど、 少し疲れた時に読み慣れたマンガを見ると、 さらっと読見終えあと、なんかスッキリしている。 そんなマンガの中で、何度読んでも楽しめて、 心震える本です。 溜まりに溜まった、下書きたちと格闘しながら。 なんとか久しぶりに投稿。 まだまだ溜まっていますが、 少しづつでも文章にしていきたいと思います
実は、あまりドラえもんを見て育った記憶がありません。 ストーリーもあまり知らないし、映画も見たことがありません。 今回のお題、むずかしかった。 でも、次のお題が書きたくて絞り出してみました。 ドラえもんといえば。 土管の公園。 近所に土管がある公園あるのに憧れました。 四次元ポケット、のび太くんの引き出し。 今思うと、大は小を兼ねるというけれど、 4次元ともなれば、小は大を兼ねるのだな。 勉強机の一番上の引き出し開ける度にドラえもん出てこないかなー って思ってた
高校からの夢で「自分のお店を持つこと」でした。 去年から今年にかけて、”初めての店長”から独立して、 完全ではないですが、”自分の店を持つ”事が出来ました。 私がいる崇仁新町という屋台村は、大学移設予定地にあり1年後には無くなります。 それからどうしていくのか、今また岐路に立たされています。 独立してまもない頃の私の夢は、「この屋台村が終わるまでこのお店を守る事」でした。 今は、色んな人たちに支えられて、応援されて、お客さんも少しずつリピートしてくれる人も増えて。 ま
日本広し、言えども世界は広し。 社会は狭し、京都狭し。 毎日の出会い。 素敵な出会いがあったけど。 人との出会いは、 主観が入ってしまうので省きます。 タイ料理との出会い私がタイ料理屋になったのは1年くらい前。 最近とは良いガタイけど、料理としてはまだ入り口なので ”最近”と言えるだろうか、? 料理が好き。 以前はフランス料理。 イタリア料理の時もあった。 そもの始まりは、幼少育った平屋の庭。 数種類のハーブ、山椒の葉。 サクランボのなる桜。 借りていた小さな畑にな
生きるということ 自分を楽しませるということ。 飲食という仕事で、美味いと思うものを提供する。 目の前のお客さんに楽しんでもらいたい空間、接客。は まずは自分が美味いと思うものを作る。 楽しむ、幸せを感じるところから波導すると思う。 生きる=マスターベーション 人間最終は自分がどう感じ、何をしたいか。 周囲の関心はそれぞれの自己に比べると薄い 。 生きるということ 生欲・性欲・食欲・金欲 欲するということ 自分が何を欲して、何で満たされるのか求めつず
● 言葉にする事。 いつもは、心から頭の中に気持ちが溢れていって消化出来ないもの達を 形にして伝えていく事。 私は、よく主語がなく、突拍子で脈絡なくて伝わらない。 「何の話?」とか「趣旨がずれてる」と言われてしまう。 分かっていてもなかなか直せない。 それが恐くて口を閉ざす時もある。 最もなことが返せなくてまた閉ざす。 人に伝えたい気持ちを話すのはすごく難しい。 でも文章にする事でゆっくり考えて書くことができる。 少し時間はかかるけど、何度も書いたり消したり推敲して。
今回のお題も2週間考えさせられました。 私は、今ある屋台村にある小さい店をしています。 初めは、会社の新店舗の店長として始めた。 夢中になって毎日働いて、資金もないまま 会社の撤退を拒んで独立を選んだ。 その時の社長の言葉。 「なぜ飲食を続けるのか向き合え」 アンサー1:料理がしたい 2:人と繋がりたい 3:自分のお店をしたい 料理が好きなら、 家でホームパーティーですればいい。 人と繋がりたいなら、 飲食経営以外でもそこら中出会いに溢れてる。 自分
多分、私の人生で初めての大きな"発想の転換"は 小学〜中学の頃、みんなグループが出来て、それぞれのカラーから衝突や小さなイジメ、仲間はずれがあったとき。 その頃から一人はぐれてて、ぼーっ空見てた。 「一生に会うことが出来る人達は世界中の何割くらいだろう?」 と思ったとき、出来るだけ目の前の出会えた人達の事、好きなところを見つめていきたいなと思うようになりました。 どんな人にも"かわいい"ところがある。 大人になったら全てがそう上手くは行かなくなってきたけど。 もう
2週間もこのお題につまづいてしまいました。 最近、笑ってないなー 嬉しい事は日々あるけど、疲れてるのか同時に涙が溢れそうになる。 最近、映画みれていないので、 めちゃくちや笑いたい時に観る映画 どなたかおススメして頂けたら嬉しいです! そういえば、ドリンクメニュー悩んでて夜中知り合いの酒屋さんに行った時。 とにかく、笑顔いれば大丈夫だ! とふっと言われました。 泣き笑いでも、笑っていこう! と思いました。
私はあまり写真を撮る方ではありません。見返すこともあまりありません。 たまに撮ったり見返したりする時、自分の感覚的な物見つめる 自分の感性の道標みたいにしているんだと思います。 輪島にて、錆びたトタンとブルーが好きで 空を撮ることがよくあります。 とくに飛行機くも好きです。 いつ見ても飽きない。 大好きだった元彼とよくいった鹿児島。 彼が好きな桜島。この旅行で初めてちゃんと見て私も桜島好きになった。 愛犬スバル ストラスブール、コルマール。 田舎町は、
熊本県山鹿市のビストロ « CHEZ LE COPINE » 本当は、1番おススメしたいお店がありました。それも、熊本にあります。 引き寄せられる人が、何処からともなく集まるような不思議な所。看板もない細い階段を登った二階にある小さなSweets&Bar ですが、人生の師匠の店であり私の元職場は省いて書いてみました。 日本で今1番働きたい!と焦がれるお店でもあります。 本当に料理が純粋に好きなんだなと感じる。本格的なのにホッとするフレンチ。 雰囲気もフレンチだけど遊