#22「生きるということ」

生きるということ

自分を楽しませるということ。

飲食という仕事で、美味いと思うものを提供する。

目の前のお客さんに楽しんでもらいたい空間、接客。は

まずは自分が美味いと思うものを作る。
楽しむ、幸せを感じるところから波導すると思う。



生きる＝マスターベーション



人間最終は自分がどう感じ、何をしたいか。
周囲の関心はそれぞれの自己に比べると薄い
。

生きるということ
生欲・性欲・食欲・金欲

欲するということ

自分が何を欲して、何で満たされるのか求めつずけるということ。


その自己があるとき他の”自己”の波動に共鳴する。


生きるということ

愛するということ

愛に関してはどうしても幼稚になってしまう。

わからない。ただ好き。


その思いは、感受性をもっと豊かにしてくれる。
変わり映えのない服も、メイクも、
それでも毎日誰かを想って選でいるとうだけで
何か面持が違う。


生きるということ


果てのない出会い



この世は出会いと愛で溢れている。
自分だけが生きているわけではないということ。
思いやりの気持ち。




次回、お題＃最近あった出会いに続く。

#このブログ書いていたらMATERさんの ”inochi”
が頭に流れてきた