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#16 自分の写真の"存在意義"

私はあまり写真を撮る方ではありません。見返すこともあまりありません。

たまに撮ったり見返したりする時、自分の感覚的な物見つめる
自分の感性の道標みたいにしているんだと思います。

輪島にて、錆びたトタンとブルーが好きで

空を撮ることがよくあります。
とくに飛行機くも好きです。

いつ見ても飽きない。

大好きだった元彼とよくいった鹿児島。

彼が好きな桜島。この旅行で初めてちゃんと見て私も桜島好きになった。

愛犬スバル

ストラスブール、コルマール。
田舎町は、どこの国も綺麗。

都会は都会でポップな色づかいとかすごい刺激的!

初めての太陽の塔。でかさに圧感。

やっぱり田舎好き。

富士山七合目、山小屋アルバイト。
たくさん空の写真とスケッチ。

サハラ砂漠。

春夏秋冬

いろいろメモ


出会い。

思った以上に、この携帯にもいつのまにか思い出詰まってた。

ということに気づかせて頂き、
今回のお題、ありがとうございました!

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