好きな「感情」を選ぼう

こんばんは、ひでたろうです。

今回は
好きな「感情」を選ぼう
という内容。

昨日
「感謝よりも愛の方が、波動が高い⁈」
という記事を書きました。

「続き…」というわけではないですが、
今回のテーマは「感情」です。

【1】変えるべきは、自分

もし
あなたが「今の環境を変えたい！」と感じるなら、
変える部分は「自分の中」です。

自分の中の、何を変えるのか？
それが「波動」。

では、
見えない「波動」を
どのように変えればいいのか？

そのヒントが「感情」にあるようです。

【2】波動は感情？

「波動」というものは、何なのか？

見えないものだからこそ、
・わかる
・わからない
など個人差があるはずです。

しかも、
「正解」というものすらないでしょう。

そんな、
「どうしていいかわからない」世界でも
これを使えば乗り越えていける！
そんなアイテムがあります。

それが「感情」。

「波動」と「感情」
密接な関係があるようです。

【3】自分の感情を観察する

昨日、noteにて
ある記事に出会いました。

高い「波動」を持っていると
その「波動」に合った現実世界が広がり、
低い「波動」を持っていると
同じように、
その「波動」に合った現実世界が広がります。

この部分が、
「自動操縦」なのかもしれません。

「波動」がもしわかりづらければ、
「感情」に置き換えてください。

あなたは、
どのような「感情」を持ていますか？

自分の「感情」を観察してください。

もし、
あなたが「怒った感情」を持っているとき、
あなたが見ている現実世界で
あなたを「怒らせる」ようなことが起きていませんか？

【4】外ではなく内を変えよう

何か、問題を抱えているとき…

現実を変えるため、
解決策を、外に探します。

・悩む
・考える
・試してみる

行動に、何一つ、間違いなどありません。

その行動と一緒に、必ず「感情」があるはず。

その「感情」は、どのような状態ですか？

・不安
・不満
・文句
・怒り
そんな「感情」で満たされていませんか？

この部分は、
あなたの「感情」だから
自由に選択できます。

ここで、
自分の好きな「感情」を選んでいきましょう。

私は
・希望
・喜び
・感謝
・愛
そういう「感情」を選ぶ意識を大切にしています。

正直に言えば、
うまくいかないときも、
まだまだあります。

ただ、
意識しているからこそ、
自分が失敗したことにも気がつけます。

好きな「感情」を選ぶ
変えるべきは、内側から。

その結果、
現実が、どのように変化するのか、
実験する価値ありますよ。

私は、
今、多くの変化を体験しています。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

感謝

ひでたろう

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