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その男、危険なり。すぐに逃げて。

役者活動していたときや野口整体の修業を長らくしていたので

バイト、契約社員、デスクワークから、肉体労働、コールセンターなど

様々な会社で働いた経験がある。


すると、一緒の空間にいるだけでこちらのメンタルが病んでしまうような

社員を見かけたことが何度かある。

朝礼で怒鳴る課長。

出社してきて叫んでいる女社員。

すぐに感情を露わにするひと。

ものすごく口の悪い管理者。

目撃したのはイライラしている人間、怒っている人間。


そういう人間を目撃すると自分が所属している課、チームじゃなくって

隣のチームの出来事だったとしても

同じ空間にいるもんだから

こちらまで緊張に覆われてカラダが硬張ってくる。


人間の怒っている息をビニール袋に閉じ込めてハエを入れると死んでしまう。

怒りの息は実際の毒でもあるわけ。

だから自分も同じような毒を吐いているひとであれば

周囲の毒吐き人間の影響をあまり受けずに済むんだけど

毒に免疫の無い人はもろに影響を受けてしまう。


だからデストロイヤーがいる部署において

デストロイヤーと同じ根性の悪い人間は壊れないのに

怒りという毒を吐かないひとが壊れてしまうという現象が起きる。


感情や言葉で周囲を破壊するひと

過剰な業務量で周囲を破壊するひと

そんなデストロイヤーの上司に当たると

チーム構成員は慢性的な緊張状態、疲労状態を強いられる。


休む暇もない状態での勤務となった

死者が2名出たコールセンターでは

職場の空間に黒いもやが被さっていた。

チーム全員の緊張が生み出した黒いもや。

猛毒のもやだよね(>_<)

結局、その後ぼくも声が出なくなって退職することになった。


年度末は会社では人事異動の季節。

そんなデストロイヤーの影響で心身を硬張らせてしまっている方がいた。

ところが4月、整体指導で拝見すると今までとは背中の気配がまるで違っていた。

とうとう念願のデストロイヤーが異動で消えてくれたんだそう。


自分で退職の決断をして

デストロイヤーを自分の世界から消された方も

退職の決断を下した直後にカラダを拝見したら

驚くほどカラダの気配が緩んでいた。


デストロイヤーが身近にいる人って

交感神経の緊張が解除できなくて

実際に心身が危うい背中になっている。

触れたぼくが感じられるだけじゃなくって

自分でもカラダからのメッセージを感じることができる。


眠れなくなる。

眠りが浅くなる。

呼吸が浅くなる。

感情が動かなくなった。

逆に感情がコントロール効かなくなった。

汗の臭いがくさくなった。

口臭が臭くなった。

手汗がべたつく。


そういったカラダの異変が起こっているのなら

まずはデストロイヤーから離れる。

上司だろうと、旦那だろうと

全力で逃げること。

カラダからのメッセージは「逃げて!」ってことに尽きる。



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