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Apex Legends 下手くその成長記#最終話『自身の成長を書いていたら思わぬ経験をした』

おはようございます。HYSです。

先週はApex成長期の最終章ということで、5つの記事を書かせていただきました。

今までの分も含めて、マガジンになってるので、これからApexを始める方や、行き詰まっている方は読んでみてください。

Apexが下手くそだった僕が何を考え、やってきたのか、ベストな答えではないかもしれないですが、確実に成長はします。

僕の実体験だからです。何かのきっかけになれば嬉しいです。

今日は直接ゲームには関係ないですが、このnoteを書いていて思わぬことがたくさんあったので、最後にお礼と一緒に紹介させてもらいます。

【一緒にApexをプレイするきっかけに】

このApex成長期がきっかけで、はじめましての方と一緒にApexをプレイさせていただきました。

決して数は多くないですが、書いていなかったら出会わなかった人達です。

noteのコメントや、Twitterのリプライ、dmなんかで感想をいただいて、そこからお話させていただき、一緒に遊ばせていただきました。

今でも、もちろん"フレンド"(PS4)ですので、機会があればまた是非プレイしたいですね。

ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

書くことは"孤独"

確かにそうかもしれないですが、僕は好きなゲームのことを書いて、一緒にプレイする仲間ができました

書くことで新たな出会いがあり、僕は決して孤独ではなかったです。

【知らないところでの出来事】

成長記の10話でR301の記事を書いたのですが、そのとき初めてインタビューをさせていただきました。

それこそ、このnoteがきっかけで出会った子です。その子のカービンのリコイルが本当に奇麗で、色々お話しを聞かせてもらったことがきっかけでした。

このときはインタビューと言っても、Twitterのdmで質問させていただき、その答えをまとめたというもの。動画もいただいて、カービンの魅力を伝えた記事です。
APEX LEGENDS 下手くその成長記 #10  武器の話③ R-301 驚異の吸引力

その後の、インタビュー記事に挑戦するきかっけにもなったのですが、それ以上に嬉しいことが。

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取材させてもらった子に来たdmです。僕の記事を読んでくれた人が、直接dmを送ったようです。

わざわざ報告をしてくださって、取材させてもらった子も喜んでくれました。

僕の書いた記事で僕がいないところで、新たな出会いが生まれている。

そう考えると、あまり目先の評価にこだわる必要はないんじゃないかと思えるようになりました。コツコツ書いていることで、きっとどこかで誰かが読んでくれている。

とても勇気をもらえた出来事でした。

【noteを書いているApexプレイヤー】

これも書く原動力になっています。

今でこそnoteでApexについて書くプレイヤーも増えて、中々全てを追うことはでき辛くなってきているんですが、僕が書き始めた頃、既にApexについて書かれていた方、同じタイミングで書き始めた方や、コメントで交流させていただいた方とは、今でもSNSを通じてコンタクトを取らせていただいてます。

ご意見をいただいたり、感想をいただいたりするのもその方々が多いです。本当に励みになりますし、嬉しいです。これも書いてて孤独じゃない、一人じゃないなって思える瞬間です。

それぞれの目標や今ぶつかっている壁についてなんかもnoteを通じて共有できるので、一緒に成長しているような気にもなります。

かなり一方的ですが、個人的にはApexのnote仲間と呼ばせていただいてます。これからもその輪が広がるといいなと思っていますので、Apexのマガジンが本当に楽しみです。

【ゲームが好きな人達との出会い】

そして、Apexを飛び越えてゲームが好きな方々との出会いも。ゲームの好きな人というと失礼かもしれないですが、これが絶対的な共通点だと思ったので。

■春日現八さん

僕が書き続けようと思ったきっかけをくださった方です。書き初めの頃から今現在も、僕の拙い文章にコメント付きで掲載をしてくださっています。本当に感謝です。

■よろずさん

コラボもさせていただいた、よろずさん。最近はチームを立ち上げられて、そのnoteも面白いので是非。彼は今後の業界を引っ張っていく存在になるでしょう。

■謎部えむさん

ゲームnoteの第一人者でもある謎部さん。あの渋谷ハルさんも一目置かれる方です。現在はバーチャルSNS”cluster”の人でもお馴染み。DJデビューもされたそうです。僕らゲームnote書く人間からすると恐縮してしまう部分もあるのですが、最近はゲームnoteのYouTubeにも出演されているので、そちらも是非。

■須山 奏さん

noteの”ゲームカテゴリディレクター”さんです。この紹介をしたら嫌がりそうですので、ゲーム好きな人です。と言っておきます。須山さんもお一人でゲームnoteの為に動いてくださっていて、いい意味で距離が近く、書く方としては心強い味方ですね。

■ねじおさん

ゲーム会社の人事をされている、ねじおさん。ねじおさんもほぼ毎日noteを書かれているんですが、記事が面白いですし、わかりやすく、学びも多いです。初期の頃から僕のnoteを見てくださっている方のお一人です。ありがたい。他にもいらっしゃるんですが、プレイヤーだけではなく、ゲームを作っている側の方々とも繋がれたんです。驚きでした。

【さいごに】

ものすごい媚びを売っている感がすごいですが、実際に僕が勇気づけられた方々ですし、紹介していただいたり、コメントいただいたりしている方々ですのでね。恐れ多いですがご紹介させていただきました。

これらは全てこのApex成長記のおかげで経験できたことです。最初は何も考えていなかったですが、それが思わぬ形で広がっていきました。

本当に書いて良かった、続けて良かったと思えます。

これからもnote×Apexの筆頭になれるようにゲームを楽しみながら書いていければなと思います。

ゲームnoteを書いている方は是非自身の成長を書いてみてください。思わぬリアクションが来て驚きます。

まだ僕に成長の伸びしろがどれだけ残っているかはわかりませんが、またいつかApex成長記のシーズン2も書いてみたいな。違うゲームもありですね。

今日はここまで、ありがとうございました。

HYS

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