Instagramのエフェクトつくってみた
きっかけは、何だったっけな、覚えてないけど、深夜テンションでインスタのエフェクト作成ツール『Spark AR Studio』の基本操作を覚えた
その後依頼されて友達の顔面を15件くらい作った
作り方
①適当な顔写真を送ってもらう
②切り抜いて透過画像を作る
③エフェクト作成ツール『Spark AR Studio』で作成
口を開けたら、笑顔になったら、別画像に切り替え、文字を追加等も可能
④Meta(旧Facebook)様に提出
Metaが運営している各種SNS(Instagram、Facebook、Messenger)で利用可能になるまで数時間~1週間かかる
これまで作ってきたエフェクトはすべて数時間で申請が降りている
測っててみたら一件30分くらい掛かったので500円くれたら作ります。
TwitterのDMとかで依頼してください
あとがき
このSpark AR Studio、ARゲームとかPerfumeのライブごっこできないかな
と思ったけどそれならUnity使うかな
昔あったTシャツプリントをプリクラみたいに作れるやつ
アレの現代版として、自分の顔エフェクトをその場で作れるとかならあり
旋盤とドリル盤とレーザー3Dプリンターと酸素バーナーと電気炉とグラインダーとデスクトップPCとかが欲しい