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No.1【重要】横浜いずみ学園が性犯罪を隠していたことを証明する【物的証拠】(児童心理治療施設)

【診療情報提供書】

施設で被害に遭った性犯罪の記述が、一切書かれていない。


横浜いずみ学園診療所の児童精神科医【高瀬 利男】に問い詰めましたが、この時点では【PTSD】に気付かなかったことから、書く必要が無かったと話されました。最終診察及び、次の精神科医に引き継ぐ【重要な紹介状】ですが、全くあり得ないことです。この内容では、両親が横浜いずみ学園で起きた性犯罪に気付くことは不可能である。

最初に入院する際の【診療情報提供書】を読みましたが、患者を診察しないで、両親だけの通院での【診察・診療】において、精神薬を処方していた事実。何度も投薬の変更をしていた事実。

【最終診察までの3年間は両親だけの通院でした。】


高瀬【医師】が、その危険性を認識した上で処方をしていたことに、今でも恐怖があります。

【無診察診療及び、医師法第20条】

【医師法違反】


卒園後の外来通院治療において、【無診察診療及び、医師法第20条】【医師法違反】を行っていたことについて、違法行為をどう思っていたのか?(診療情報提供書)


【社会福祉法人横浜博萌会の高瀬【理事長】は責任を重く受けとめ、辞任する意志はないのか?】


【刑罰】強制わいせつ罪【時効7年】、加害者の親と横浜いずみ学園を運営する【社会福祉法人 横浜博萌会】に対しての民事訴訟【時効10年】が過ぎているため、泣寝入りせざるを得ない状況です。


【社会福祉法人横浜博萌会】は性犯罪の事件の報告を、定期的に行われる【理事会】【評議員会】で、議題に取りあげないことについて、事件を隠したと思うのが、普通ではないでしょうか?【事件当時】(1997年)


【主張】
言いたいことは沢山有りますが、【重要な物的証拠】なので、再度掲載します。
                                                                                                                     以上


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