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精神分析

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記事一覧

精神科医と心療内科の本音を暴露!患者は薬漬け!?正常者を患者に仕立て上げてボロ儲け!?

表には決して出ない精神医学界の本音。検索しても何も出てきません。統合失調症と命名すれば薬出し放題!患者さんの事なんてこれっぽちも考えてません。自分が処方している薬の副作用をそもそも知らない精神科医もいる始末。

日本は国が国民を薬漬けになるように洗脳しています。税金が沢山入ってくるから。精神科受診を考えている人はこの動画を見て、是非、受診を御一考ください。もっと言えば受診を辞めてください。薬漬けに
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感情が死んで離人症になった!?その3(最終話)

感情が死んで離人症になった!?その3(最終話)

前回からの続きです。前回の記事は下記になります。

4・なぜか感情が動かない、湧かない、無機質になったわたし無機質な
読み方:むきしつな
生物が関与していないと思わせるさま、命が感じられない様子などを意味する表現。無機的であるさま。「無機質」は生体を構成する主要な元素を除いた元素の総称。

会社と劇団でハチャメチャに責められたわたしは、会社を辞めて劇団を休み家にひきこもりました。失業保険で暮らし始

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感情が死んで離人症になった!?その2

感情が死んで離人症になった!?その2

前回からの続きです。前回の記事は下記になります。

会社でハチャメチャに怒られた時期、当時所属していたアマチュア劇団でもつるし上げにあいました。公演終了後の反省会で後輩たちからボロクソ責められたのです。

2・烏合の集は嫉妬を正論にして責めてくる公演終了後の反省会でなぜか私が後輩たちから集中砲火で責められたのです。劇団内でやるべきことはしっかりやり、陰で悪口を言うこともせず、誰にも借りを作っていな

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感情が死んで離人症になった!?その1

感情が死んで離人症になった!?その1

30歳前後の時、わたしは離人症になりました。

離人症(りじんしょう、英: Depersonalization)とは、自分が自分の心や体から離れていったり、また自分が自身の観察者になるような状態を感じること。その被験者は自分が変化し、世界があいまいになり、現実感を喪失し、その意味合いを失ったと感じる。慢性的な離人症は離人感・現実感消失障害 (DPD)とされ、これはDSM-5では解離性障害に分類され

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精神科医が統合失調症を増やしたいわけ

精神科医が統合失調症を増やしたいわけ

同じコミュニティで学んでいるみっぴいさんのこの記事を読んで改めて思いました。精神科医は統合失調症を増やしたがっているということを。

統合失調症を増やすことによって、医院の経営が安定するからです。何故、増やしたがっているのかこの記事を読めば分かります。

そして精神科医や心療内科に出来れば行って欲しくないのですが、どうしても行かなければならない時は「医師の言う事を鵜呑みにしない、自分の身は自分で守

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