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精神科医が統合失調症を増やしたいわけ


同じコミュニティで学んでいるみっぴいさんのこの記事を読んで改めて思いました。精神科医は統合失調症を増やしたがっているということを。

統合失調症を増やすことによって、医院の経営が安定するからです。何故、増やしたがっているのかこの記事を読めば分かります。

そして精神科医や心療内科に出来れば行って欲しくないのですが、どうしても行かなければならない時は「医師の言う事を鵜呑みにしない、自分の身は自分で守る」という強い気持ちを持ってください。

1・統合失調症の人には薬は出し放題

リサーチしましたが上記の見出しを裏付ける記事を探せませんでした。ひょっとしたら薬事法には書いてあるかもしれません。調べて裏付けできる記事をみつけたらまたnoteに載せたいと思います。

統合失調症の人には薬を出したい放題。この話を聞いたのは所属しているカウンセリングコミュニティです。会長は国際的なカウンセラーで信頼できる学会です。

統合失調症でない人には、医師が出せる薬の量は制限があるとのこと。なので統合失調症を増やせば増やすほど、経営は安定する訳です。薬を無制限に出せるわけですから。

それを裏付けるのが冒頭のみっぴいさんの記事です。記事の中から核心の部分を引用します。

私は過去に病院から統合失調症だと診断されたことがあります。
診断を受けて、「そういう病名の病気だったのか」と一旦は納得したのですが、後日、私の信頼のおける方に相談したら、「あなたは絶対に統合失調症ではない!」と強く論されました。
その方は精神科の看護婦を経験していて、私との今までの会話を聞いて、診断がおかしいと思ったようです
↓参照元↓


精神科の看護婦をしていた人が「絶対違う!」と強く言っているのです。なんと恐ろしい話ではありませんか!?

2・精神病でもなんでもない女性が統合失調症と診断されていた!

わたしがひっそりとやっているサイトに女性が電話をかけてきました。この女性は人の意見や話を全て真剣に取り入れてしまう人でした。聞き流すということが出来ないのです。

人って言う事が微妙に違ってくるので、結果、この女性は混乱してしまうのです。話をしっかり聴いて感情を落ち着かせ、一つ一つ気持ちを確認していけば全く問題のない女性でした。

この女性がお母さんと話したいので、電話でいいからわたしに中に入ってくれと言ってきました。その時に女性のお母さんの口から「統合失調症と診断されたよね」と聞いてビックリ仰天!!!

幻聴もなければ妄想もない。ちゃんと話を聴けば全く問題のないこの女性。どこをどう診断すれば統合失調症と診断できるのか?

どう考えても経営を安定させるために統合失調症にしてしまえ~と医師が思ったとしか考えられません。本当にいい加減にせ~よ~精神医学と製薬会社は!

3・精神医学は信用してはいけない。自分の身は自分で守る

知っていますか?イタリアは精神病院がない国だと。約50年前に一人の精神科医が声をあげて周りを巻き込み国から精神病院を無くしたのです。

精神科医が声をあげたというところが凄い!現場の人間が「必要ない!」と言ったんですから。

そしてわたしが師匠から教えてもらった素晴らしい言葉を伝えましょう。

「あなたは正常だから今の状態なんですよ。病気でもなんでもないです」

真面目な人、優しい人、責任感が強い人ほど生き辛いのが社会という現実。そういう人は自分で自分を責めたり、怒りを表現できなかったりでだんだんと心が病んでいってしまいます。

そして精神科医の所に行き「〇〇病」と病人認定されて薬を飲み始めます。そして脳をゆっくりとこわしていくのです。これが精神医学に洗脳されている日本の王道です。

違うんです、違うんです。あなたは病気でもなんでもないんです。いたって正常(体の機能にどこも問題ないということ)だから、今の状態なんです。

つまり病気でもなんでもないわけで、休んだり思考を変えたり、苦しい感情を吐き出せばもとに戻るんです。精神病でも発達障害でもないんです。

これからは「自分の身は自分で守る」という意識を持って、医師の言う事を鵜呑みにしないでください。医師の言う事を聞いて薬を飲み始めたら取り返しのつかないことになる可能性おおありなんですから。

なにとぞよろしくお願いします。

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