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執着しない1年を過ごすと何が見えるのか? / #日々散文記

過去に執着しない時間の過ごし方ってどんなものがあるのだろうか。

大学生は高校生でやり残したことがきっとあるし、社会人は学生の時にやり残したことがあるはず。

社会人になるまで残り1年。自身の学生期間を羨むような時間の過ごし方をしているときっと後になって後悔するはずだ。

今日は【執着しない1年を過ごすと何が見えるのか? / #日々散文記について書いていきます。

高校生の頃に戻りたいと思う事は前に比べればだいぶ減りましたが、それでも1年に1回くらいは『戻れたらこんなことやるのになぁ』と思う事があります。

山岳部でもっと沢山の山に登っておけばよかったなとか、ボランティア活動もっと参加しとけばよかったなとか、評定平均上げとくべきだったなとか。色々思うところはあるわけです。

学生期間も残すところ1年弱しかないので、今年1年はやりたいことは全部やっていこうと思います。

食べたいものは食べるし、トレーニングもやるし、読みたい本は読み漁るし、観たい映画は制覇するし、行きたい場所には積極的に足を運ぶ1年にしよう。

社会人になったにもかかわらず大学生期間に執着するような人間にはなりたくないし、そんな残り1年を過ごしたくないので、ラスト1年は後悔のない素敵な時間を過ごしていこう。

今日は【執着しない1年を過ごすと何が見えるのか? / #日々散文記について書いていきました。

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