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マルグリット・デュラス(作)、高浜寛(漫画)『愛人 ラマン』を読む。表紙や帯では映画に引っ張られている印象だったが、原作の『愛人』『北の愛人』をうまく織り交ぜ、「18歳でわたしは年老いた」という悲しみを繊細に描いている。少女の翳りに惹かれる。小説2作も読み返し、映画も再び観よう。

7月に触れた本たち。

呟きで失礼します。「愛人」の漫画版を読みました。アノーの映画版の印象が強烈だったので、最初は主人公と相手の男性のビジュアルに「んん❓」となったのですが、読み進むにつれて作者とデュラスの世界観が見事に折り重なって極上の映画を見ているかのようでした。「銀鼠のメコン」。。。美しい響き。

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