ラットやハクビシンの解剖をしたときには血を見ても何ともなかったのに、その時のものと思われる古いラットの血を顕微鏡で見ると急に気持ち悪くなり、貧血になった。屍体の観察ならばいくらでも出来るのに。なんでだろうか。
いよいよ鶏頭骨キャンドル完成。 思ったよりも良い具合に仕上がっていたが、果たして写真にその「良い塩梅」が写っているだろうか…… 左が、鶏の頭骨で右がキャンドル
最近になって久々に工作をしたくなった。「鶏頭骨型キャンドル」を作るため、奥深くに眠っていた鶏の頭骨を出して油粘土で型を取った。3日間放置して固まったと判断。いよいよ溶けた蝋を流し込む。 何度も蝋が型から漏れていくため頑丈に補強をしたのだが、それが原因で形が変わっていないか心配だ。