自分の一番みたくないところは、つい蓋をしがちだけれどその部分にこそ一番のポジの種が眠っているんだな。 だってね、その部分をちゃんと認めて自分で受け入れてあげられたら、もうその時点でネガではなくなっているんだから。 ネガも自分の中の一部として統合できたら器としても大きくなれるよ。
陰陽和合することで 同じ世界なのに 見える景色は 違ってくる。 片方の世界をみたのなら もう片方もみてみたい じゃない? せっかく生まれて きたんだから。 奥行きの深さや 世界の万華鏡を 味わいたいの。
厳しい時にはユーモアを 楽しい時にはやさしさを 涙の後には笑顔で 与えるなら受け取って みたされたなら手渡して ピンチをチャンスにかえて 一ところに留まらず動かし流して 巡らせていけたなら 万象を愛へと変えていけるはず 愛を手渡し深めていく それを掴むため地球に生まれてきた私。
■嫉妬とは: 成長している人が近くにいる時の「合図」(センサー)。 「合図」を受け取って、どうするかは自由。 相手の邪魔をすることもできるけど、 相手を見習って、切磋琢磨することもできる。 ネガティブ(陰)も含めて、上手く活用するのが、和の『叡智』でもある。