堤 慧未理

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堤 慧未理

emiri tsutsumi 𓋹 星讀巫(ほしよみ)と映像詩 ◇ https://www.emili-web.com ◇ 詩歌 ー https://ineieni.blogspot.com ◇ ご支援 ー https://www.paypal.me/emilirium

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みずからの 體(からだ)をよろこび、愛することは 他者では成し得ない。 自身で感謝し、愛することでのみ 絶大な効果を発揮する。 云わば、自分に与えられた特権なのよ。 愛し尽くせ! 骨の髄、五臓六腑、髪の一本、爪の先 血の一滴、歯の一欠片、細胞の 一体一体に至るまで。 生まれてから 死ぬまでずっと 共に、ともに。   

    • 美の再結晶。 道はすべて繫がっている。 ケテルはマルクト。

      • わたしがわたしのために 作り置いたもの 布石のような 祝福のような

        • 222

          アトランティス 機械や戦による侵略、支配 権威、強さ、誇り、叫び 「認めて欲しかった」 太陽神経叢 第3チャクラの浄化 レムリア 「奪われた」という歴史、記憶、痛み (戦後の日本にも呼応する) それらもすべて、丸ごと 許すこと。 地球、大地、木々、自然。 全ては許されていること。 そして 一つに戻る 世界の上で もう二度と、繰り返さないこと。 どちらにもきっと かなしみがある。 2024年2月22日(木) 2+2+2=6 ✡️ 陰陽和合 祈りを込めて。

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        • 暦歌
          2本

        記事

          「三月三日に、雛人形を飾ってほしい」

          「三月三日に、雛人形を飾ってほしい」  瀬織津姫さまからのメッセージです。   どうか、2024年、今年の雛祭りには 各ご家庭で雛人形を飾ってください。 雛祭りの日、3月3日は 瀬織津姫さまのお誕生日 縁日です。 お雛さまは、瀬織津姫(セオリツヒメ)。 お内裏さまは、邇芸速日命(ニギハヤヒノミコト)。 二柱は夫婦神でもあります。 これまで封印されてきた古(いにしえ)の神々の復活。 そして、聖なる女性性、女神たちの復活。 2020年に風の時代に入り、そこから急速に

          「三月三日に、雛人形を飾ってほしい」

          魚座の時代の終わり・水瓶座の時代の始まりに立つ、わたしたちに開かれていること

          ☨ 牡羊座の時代の終わり 魚座の時代の始まりに イエス・キリストがその生涯を賭して敷いた 光の道 無条件の愛に包まれた、許しと慈しみの道 に乗せて 光のネットワークが繋がりやすくなっている ☿ クリスマス Christmas という この時期、この時 世界中の集合意識が大量にその一点に注がれる 沢山の意識がそこに向かうことによって より強固なものにされる磁場 一人の人の意志・意図の力は 本当に強く 意図するだけでその人の世界は変わる それを 一人より二人、二人より三人

          魚座の時代の終わり・水瓶座の時代の始まりに立つ、わたしたちに開かれていること

          明鏡止水 目の前の物事に一喜一憂しない 自分で創ったものなら 観よ 凡ゆるものを広く聞け そしていつも 得たい本質を能く視よ

          明鏡止水 目の前の物事に一喜一憂しない 自分で創ったものなら 観よ 凡ゆるものを広く聞け そしていつも 得たい本質を能く視よ

          表面の同じとこで堂堂巡りしてんの、ダサい。鎧なんていらない。そんなん着けてたら重くて身動き取れないだろ。さっさと脱ぎ捨ててしまえ。自由に飛び回るんでしょ。これはあなたの人生で、物語でしょう。自由に書き換えなさい。それは自分にしかできない。 心に従え 「翼を、埋もれさせないで」

          表面の同じとこで堂堂巡りしてんの、ダサい。鎧なんていらない。そんなん着けてたら重くて身動き取れないだろ。さっさと脱ぎ捨ててしまえ。自由に飛び回るんでしょ。これはあなたの人生で、物語でしょう。自由に書き換えなさい。それは自分にしかできない。 心に従え 「翼を、埋もれさせないで」

          出し惜しみしてる場合じゃないよ。いのちの時間は、限られている

          出し惜しみしてる場合じゃないよ。いのちの時間は、限られている

          疾く、生きよ 会いたい人たちが生きているうちに 長くて百年 ここでの、貰った時間 逆さに数えて かごめ、かごめ ト

          疾く、生きよ 会いたい人たちが生きているうちに 長くて百年 ここでの、貰った時間 逆さに数えて かごめ、かごめ ト

          なんかわかんないけど、生かされている間は、生きなきゃいけない

          なんかわかんないけど、生かされている間は、生きなきゃいけない

          外に出ると、外に出てよかったなぁと思える景色に出逢える 自分の殻 の外 に出ることも 2023年1月26日 21:36 の下書き

          外に出ると、外に出てよかったなぁと思える景色に出逢える 自分の殻 の外 に出ることも 2023年1月26日 21:36 の下書き

          何を見ても、誰かが何かを言っていても 私がやることは変わらないよ 

          何を見ても、誰かが何かを言っていても 私がやることは変わらないよ 

          密かごと

          みそかごと 人知など 高が知れている。 知覚できていることも、考えていることも、 ほんとうに世界の一部でしかない。 人間が何をしようと 母なる地球はいつも 愛を見せてくれる。 どの時代も、いつも。 ごめんなさい。ありがとう。 悔しいな、でも、愛せるかな。 私は、私の大きすぎる両極を、愛せてたかな。 愛そうとしてくれて、ありがとう。 そんなことを考えながら公園をふらふら歩いていたら、白いふわふわした綿毛が漂ってきた。 そのまま目で追っていると、真っ直ぐ先の、目の前の地

          何を外に期待しているのか。全ては自分次第だと云うのに。

          何を外に期待しているのか。全ては自分次第だと云うのに。

          生きることを、諦めないで あぁ、生きていてよかった そう思える瞬間が これからもっと増える 増えるといい 増えるよ きっと、もう大丈夫だね

          生きることを、諦めないで あぁ、生きていてよかった そう思える瞬間が これからもっと増える 増えるといい 増えるよ きっと、もう大丈夫だね