以前呟いた漫画「黙示録の四騎士」ですが、読んでみると、前作である「七つの大罪」同様に、「アーサー王と円卓の騎士」の影響下にある作品だと分かる。 Fateシリーズ同様に、アーサー王関係の作品で、日本でヒットした作品。 アーサー王が、日本でも支持される事を証明した作品の一つであります

鈴木央先生の「七つの大罪」を読む。少年漫画そして日本の漫画の一大ジャンルになった「ファンタジー」の漫画であるが、そこに「7人物」と言う普遍のジャンルが組み合わさった事で独自の面白さがある漫画である(昔の仲間が集結していく等)。キャラクターの過去や能力が物語に良い意味で影響する作品

鈴木央先生の漫画「７つの大罪」の続編の「黙示録の四騎士」が来年連載開始されるのを知り、「７つの大罪」を読んでいる者としては結構楽しみに待っとります。続編ゆえに、「７つの大罪」とは、どういう関係なのかが気になる所(キャラクター等)。「7つの大罪」の感想については、また後日に書きます