鈴木央先生の「七つの大罪」を読む。少年漫画そして日本の漫画の一大ジャンルになった「ファンタジー」の漫画であるが、そこに「7人物」と言う普遍のジャンルが組み合わさった事で独自の面白さがある漫画である(昔の仲間が集結していく等)。キャラクターの過去や能力が物語に良い意味で影響する作品