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日本語で考えるために日本語を知る『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』〜読書感想文#41の②

2か月前

敬語が世界を平和にする『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』〜読書感想文#41の④

2か月前

支配は力と正義を欲する『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』〜読書感想文#41の③

2か月前

過ちを繰り返さない『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』〜読書感想文#41の①

3か月前

日本の「ANIME」って表現にいち早く持っていけたのは、おだつだけの勢力から意識的にスライドさせられる「堀川」をルビコンを渡らせずに使いこなせたからこそ、得心の行くところに落ち着いて「オタクとしてのラテン語」と言われるようになるまでになったんだろう。と「川福」の聖地巡礼写真を掲げながら並べてみんとてするなり。

9か月前

今日の合氣的気づき:「日本語の美しさを再確認する」

「支えてあげたい背中」もあれば『蹴りたい背中』もあるからな、じゃあないけれど、「じゃあな、リスト」をつらつらと祝詞のように連ねる番組観てるほど世の中はヒマじゃない、って視点もあるんだからな。

1年前

◆読書日記.《金谷武洋『日本語に主語はいらない 百年の誤謬を正す』》

英文法、第1課で詰んでる件

2年前

金谷武洋『日本語と西欧語』(講談社学術文庫) 三世紀にわたって英語が辛酸を舐める契機となった「ノルマンの征服」以前は、英語も日本語と構造上よく似た言語だったと思われる。何よりも、英語にも主語はなかった。――p.202

人を必要としないからこそ、日本語が平和への架け橋になるのです。『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』

父の言語使用分析

2年前