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#習慣にしていること

日々の暮らしで続けていることはありますか?「#習慣にしていること」を募集します

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頑張らなくても「先延ばし」がなくなる!?科学×作業療法のアプローチ

最近ハマっているのは ハイカカオチョコレート♪ ポリフェノールもあり、 ちょっと濃厚なのが すいている小腹にガツンときます・・・! 共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨ 教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌 どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。 共育LIBRARYりょーやん、元教師です。 あなたは物事を先延ばしにしてしま

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幽霊のように生きろ。

これは「確かにな」と思った。 世界中のサスペンスファンを魅力した三部作の長編小説「悪の猿」シリーズ。その完結編で、シリアルキラーが子供の頃に父親から送られた言葉として出てくる名言だ。 物語としては、連続殺人鬼vs警察という、いわば王道のサスペンスなのだが、そこには人間ドラマやミステリー要素に加え意外な展開も各所に用意されており、ストーリーに絶妙なスパイスを与えて読者を飽きさせないクオリティとなっている。 興味のある方はぜひ一作目の「悪の猿」から楽しんでいただきたいが、今日

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📓りょーやんのルーティンを公開!平日/休日ルーティンの全貌

小さい頃に好きだったお菓子は、 なぜが今も好きであるものがあります。 筆者がアメリカに住んでいた頃、 毎日のように、向かいの家に勝手に入り、 「クッキーをくれ」とねだっていたそう。 お陰様で、そのお母さんからは、 「クッキーボーイ」と呼ばれていました笑 今でもスタバのチョコチップクッキーが、 無性に食べたくなります・・・!!笑 共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨ 教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ

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春の海見るおんがくということか

季語:はるのうみ( 三春 ) 現代俳句 春の海は、春ののどかな海のこと 見る音楽のように その揺らぎや広さ、のどかさに癒やされます ◇関連記事◇

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立ちつくすゆうぞらいろの潮干狩

季語:しおひがり( 晩春 ) 現代俳句 潮干狩は、干潟で貝堀りや小魚をとること アサリやハマグリ シジミなど様々な貝がとれるそうです ◇関連記事◇

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ちんもくよやがてしずかに春の滝

季語:はるのたき( 三春 ) 現代俳句 春の滝は、春に見る滝のこと 黙ってしずかに仰いでいると 滝の音もだんだんしずかに感じられます ◇関連記事◇

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口語俳句 作品集 12 〜ちる桜〜

「 ちる桜 」 ~口語俳句〜 そよかぜよ天地吹きまぜ花すみれ 紋白蝶日ざしのいろということか 日に風にまかせる島よわかめ干す 大空をひっくりかえしつばめとぶ さくら一枝咲きはじめたか白磁壺 春の富士羯鼓がひびきだすように 富士あおぐ耳におんがくはるの風 さいごまで見おくりはせず帰る雁 まんかいよ咲きうずもれて八重桜 離別後よ問いかけてくるはるの月 ◇ おたがいのためにはたらき街は春 街空にきえてもとぶかしゃぼん玉 ぎょうれつがゆく大通り春まつり

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わかめ干す島をぐるりと隠岐の海

季語:若布干す( 三春 ) 現代俳句 隠岐=おき わかめ干すは、刈り取ったわかめを干すこと 生産量が多いのは 特に宮城県、岩手県、徳島県だそうです ◇関連記事◇

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つばめ飛ぶピッコロ独奏のように

季語:燕( 仲春 ) 現代俳句 独奏=どくそう つばめは、ツバメ科ツバメ属の鳥 ピッコロは、フルートを 小型にした高音の出る楽器だそうです ◇関連記事◇

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挿し活けて丸くひろがるかすみ草

季語:霞草( 晩春 ) 現代俳句 挿し=さし かすみ草は、ナデシコ科の植物 ほそい茎を無数にのばして ちいさな花を多く咲かせるそうです ◇関連記事◇

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ねこの子よちいさな丸になって夜

季語:猫の子( 晩春 ) 現代俳句 猫の子は、春に生まれた子猫のこと からだを丸めて ねむる姿はかわいらしくまたさびしげです ◇関連記事◇

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もりあがるちからづよさよ藤の花

季語:ふじのはな( 晩春 ) 現代俳句 藤の花は、マメ科フジ属の植物のこと 盛りあがるように咲いて 房を垂らす野性味のある藤もあるようです ◇関連記事◇

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おぼろづきふるさとともす二三軒

季語:朧月( 三春 ) 現代俳句 朧月は、春の夜のおぼろにかすむ月 いなかの町や村 灯りが消えて寝静まるのもはやい印象です ◇関連記事◇

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ゴールデンウィーク故郷は大自然

季語:ゴールデンウィーク( 晩春 ) 現代俳句 ゴールデンウィークは、春の大型連休 黄金週間まっただなか 次は5月3日から4連休になるようです ◇関連記事◇

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まどに立つうしろすがたと春愁と

季語:しゅんしゅう( 三春 ) 現代俳句 春愁は、春に感じる愁いのこと 春は春愁、秋は秋思 季語になるほど、もの思う時期のようです ◇関連記事◇

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若草よやがてみどりの北アルプス

季語:わかくさ( 晩春 ) 現代俳句 若草は、目を出したばかりの草 富山県、新潟県、岐阜県、長野県に またがって連なる飛騨山脈をさすそうです ◇関連記事◇

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げきりゅうを鮎のぼりゆく夕山よ

季語:上り鮎( 晩春 ) 現代俳句 夕山=夕暮れの山 のぼり鮎は、春に川を遡上する若鮎 激しい川の流れを のぼってゆくほかない場合もあるようです ◇関連記事◇

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こいのぼりときにかぜ吹く人生よ

季語:鯉幟( 初夏 ) 現代俳句 こいのぼりは、鯉に見立てた吹流しのこと 悠々と空をおよぐ こいのぼりは見ごたえがあります ◇関連記事◇

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街空にきえてもとぶかしゃぼん玉

季語:石鹸玉( 三春 ) 現代俳句 街空=まちぞら しゃぼん玉は、吹いてとばす石鹸液の玉 空ではじけてきえても まだ心のなかで飛んでいるかのようです ◇関連記事◇

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蝶が飛ぶたて琴鳴りわたるように

季語:ちょう( 三春 ) 現代俳句 蝶は、美しい羽を持つ昆虫の一種のこと たて琴はハープ、リラなど 縦に張った弦を弾いて演奏するそうです ◇関連記事◇

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