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昨日、緒形拳主演のドラマ「破獄」(1985年)を観た。吉村昭の小説が元になっています。緒形拳の負けん気と迫真の演技が怖いくらいでした。四度脱獄した実在の囚人がモデルで、その人物の、人間というものの底知れぬ精神的が思い浮かぶ演技でした。極寒の網走刑務所が寒そうで壮絶でした。

5か月前

昨日観たドラマ、吉村昭の「破獄」にしろ、映画、松本清張の「黄色い風土」にしても緒形拳や鶴田浩二の魅力が大きかったです。物語の入り口まで連れて行ってもらえたので細部を知るために原作を読もうと思いました。原作を読む活力をもらえました💥

5か月前

【読書記録#93】 破獄

8か月前

【読書】奇書はお好きですか?オススメは『破獄』?

「後ろ手はやめろ、飯を食うときどうするんだ」吉村昭「破獄」ネタバレ有

「人生を研ぎ澄ませろ」破獄を読んで

3年前

『ドミノ』から『ドミノin上海』へ。物語が5年たつ間にわたしたちは19歳位年を取った(恩田陸・角川書店)

4年前

破獄 (ドラマ)

自分は子供時代とかは、あっという間に終わって次に居るから、となりのトトロみたいに戻る事こそ難しくて、成熟には恵まれてしまったから、硝子の内面を別に持ってるとか、そういう事はなくて、叩きこまれて大人には成ったから、本当はエリートこそ安牌なのを、誠意としてそれを、好きには成らないの。

8か月前

旧ソ連としての対立点からの内乱、内戦、そういう所は、ね、放置する権利は有るよ。 その点に関しては、民主主義からしても放置はしていいよ。 干渉からモラルを産み出し更に荒れるつもりかも知れないし。可能性ね。言ってるのは。 地方創生とか犠牲と成り易いのは、こういう、時。

9か月前