人気の記事一覧
『君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ』 伝われ！この想い！
僕ができることを続けるだけ。でもその中でも一ミリの前進を！
『住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ』 …敷島の道
激しすぎるぞ！身を滅ぼすような恋…。『わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ』…敷島の道
『難波潟 みじかき葦のふしの間もあはでこの世を過ぐしてよとや』
ありがとう。今週も無事すごせたよ。一分一秒が貴重で奇跡の時間！
『陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑにみだれそめにし我ならなくに』 私の心の鐘を鳴らすのは貴方しかいない！ …敷島の道
『筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる』 秋は恋の季節？恋心降り積もる…。…敷島の道
「今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな」 貴方の来るのを夜を通して…。 …敷島の道
蝉丸 『これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも あふ坂の関』 人が行き交う場所、クロスロード！…敷島の道
『花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに』 美しさは有限であるからこそ素晴らしい！永遠に続く和歌に込めて…敷島の道
喜撰法師 『我が庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人は言うなり』 人は人、自分は自分！ …敷島の道
学び！どこからでも、何からでも、いつでも、学びを得るのに正解はない！
『ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは』 17番は運命の和歌！ …敷島の道
『天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ』 いつまでみていたいその美しい姿を …敷島の道
言葉遊びの応酬！『立ち別れいなばの山の峰に生ふるまつとしきかば今帰り来む』…敷島の道
『わたの原 八十島かけてこぎ出でぬと 人には告げよあまのつり船』
