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田舎へUターンして。 田舎の「なか」にいる時は、自分が今どんな世界にいるのか俯瞰できなかった。全ての価値観や生き方の規範は、「日常」という巨大な圧力で落とし込まれていた。今こうして一度「外」へ出てみて思ったのは、一度「外」に出たらもう「中」には入れないということ。 良くも悪くも。

SNSでお会いした、遠い被災地に住むKさん。 去年亡くなった私の母が着物を着る人で、Kさんの着物姿の写真にふと惹かれて、私から友達申請をした。 昨日、お互いの大切な人との別れを話すうち、急に涙が止まらなくなった私に、 「付き合いの年月とか、年齢とか、友達とかではないのです」と…

好きな漫画や本を読み終わると満足する反面、少し寂しさを感じちゃう。銀魂、単行本あるくせに読めないのはそのせい。結末も知らない。まだまだ銀ちゃんたちが動いてる世界線にいたい。空知先生お元気かな。

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「わたしは提案したつもり」が 相手にとってはあなたの考えを「押しつけられた」のかもしれない。

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「出版社で働きたいです!」を叶える(0)

隙間が苦手だという話

こんな時代だからこそ、音楽に救われてみる。

50間近になって最近富に図々しくなってきた自分様。 20代の頃は恥ずかしくてひとり飯など とてもでないができなかった。 私用で上京したついでに 夕飯がてらバーで大好きなブリュードッグを 連発の今日。 BGMはいつも愛車で聴いている洋楽。 いいんでない?

古い実家に一人で暮らしている。夜、吹雪の音を聴きながら、ふと。 例えば、美味しいチーズケーキが手に入ったとして、どんなに遠くてもそれを携えて逢いに行きたい友人を想う。 多分この感覚なんだろう。 それは「友人」であっても「知識」や「思索」であってもいい。自分の中に時間が育てた豊穣。

すいようまんなか独り言ラジオ③

誰か救え 誰か救え 誰か救え って声のまま叫ぶけど この部屋には私しかいなくて。

#2 強く、穏やかに