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写真詩「自由って」

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幸せの意味 《詩》

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写真詩「雲」

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広がる空に

心のはて

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写真詩「想い出」

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写真詩「訃報」

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2024/9/14 Xより

4日前

第67詩 月明かり

夏が好き

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写真詩「あなたという人」

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写真詩「雨の休日」

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2024/9/16 Xより

1日前

 君の「いいよ」で僕は救われる。明日会っていいよ。隣にいていいよ。触れていいよ。愛していいよ。  僕の存在を証明してほしい。

2か月前

暗雲

1か月前

2024/9/12 Xより

6日前

2024/9/9 Xより

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2024/8/19 Xより

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2024/9/10 Xより

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光の向こう

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2024/8/22 Xより

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2024/8/17 Xより

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2024/9/11 Xより

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2024/8/25 Xより

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2024/8/18 Xより

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終演

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2024/9/6 Xより

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2024/8/29 Xより

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2024/8/21 Xより

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深緑

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2024/8/27 Xより

3週間前

夢で逢えたら

写真詩「ときめき」

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写真詩「言葉の花束」

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2024/8/28 Xより

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2024/9/15 Xより

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2024/9/8 Xより

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2024/8/30 Xより

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次の雨が降った時には【詩】

おしまい、の気持ち【詩】

2024/9/5 Xより

12日前

視点【詩】

鳥の運んだ種が地に根づき、我が世の春と咲き誇る皐月の花が散っていく。青々と生い茂る葉々と相対し、散りゆく花の美しさ。薄桃色の花弁の落ちるその先は、ひやりと冷たい石畳。虫達の注目を浴び、役目を終えた花たちは、こうべを垂れて朽ちてゆく。今度の種は、鳥に替わってこの手で土に還そうぞ。

太陽の下の絶望

1か月前

宵闇に一人で歩く 世間は夏祭り 空虚を割いて花火が咲き誇る 一人で見る花火 来年私はどうしているだろうか 隣に誰か いるのかな

1か月前

2024/9/7 Xより

10日前

私と太陽と青空と