藍染惣右介(INTJ):それは敗者の理論だ!!勝者とは常に世界がどういうものでは無くどうあるべきかについて語らなければならない!!! Te 有昭田鉢玄(INFP): 大切なのは「どうあるべきか」ではなく「どうありたいか」デス Fi
対極的な心理機能の人を思いやるのは大変 例えばINFPに近い私は、自他の苦しみを尊重共感し合い寄り添う事が優しさだと思ってる。『それは、辛かったね…』『うんうん、その気持ち凄く分かるよ』で、辛い気持ちを整理し解決策を拒絶する ESTJやENTJからしたら、理解不能に感じるだろう
主機能Fiを抑え込むことに成功した事があるんだけど、情緒不安定になって自分なよく分からなくなってしまった 補助機能Neも抑え込む事に成功したけど、訳分からない方向に想像力を膨らませ、矢張情緒不安定になってしまった 主機能と補助機能は無理に押さえ込もうとすると、不健全になるらしい。
『 Mbtiは、変わらない』『 第一から第二機能はその人の心の利き手で長所』とか、『 第一機能と第二機能を充実させる事で生きやすくなる』等と言われていて、絶望してる 無才無能な割に外向的直感が異様に高く生きづらいが、どうしたらいいのだろう? 特に、内向的感情との組み合わせは最悪
私からしてみれば「様々な状況がある限り、一貫した自我を持つのは無理なのではないか?」とよく感じるのだけれど、それは私が自然な状態で自我を保とうとする(Fi)よりも周りに柔軟に合わせる(Fe)をしているからなのかもしれない。 内向的感情が優位ならまた違った見方になるのかも。