あけましておめでとうございます☆彡 今年中にランティア伝説第三部を最後まで書き上げたいと思います。 どうぞよろしくおつき合いの程お願い申し上げます。
マジで最近――ってか昔も今も変わらんのかもしれんけど、この世の八割の人間は美的実存で生きてるよな かくいうボクもまだ絶望したことあるのか無いのかイマイチようわからんので、この段階から抜け出せてない可能性あるんすけどねー せめて倫理的実存には早く到達したい
最近、哲学者のキルケゴールって人にハマってる 実存主義がボクの脳内にピッタリ当てはまりすぎてて、調べるほど面白いんだわこれ 主体的なものの中に真理は存在するとかかっこよすぎるだろ
おっす 信念も何も持ってないクズっす
物書きだけど、長々としたブログは書くのも読むのも苦手。なぜなのか考えてみたら、小説も記事も文章を研いで削いで純度を上げるのが基本なので、それが習い性になっているみたい。一語一語にエネルギーを込めて書く。ネットにはその方が合うと思う。
やっと!電子書籍のデータをkindleにアップしました\(^o^)/ 今回は、ホントきつかったわ~(;'∀') 販売が開始されるのは今夜ぐらいかな。 長編大河ファンタジー『ランティア伝説』14巻目。 第二部の最終章です。 でもここで終わりじゃないんですよ。第三部が待ってます。
今日もいろいろ降りてきた。 第2部を書き終えるあたりから、第3部の断片がふっと頭の中に湧いてくるのよね。そして、足りないピースが一つずつ埋まっていく。 「ぼうっとしてないで、せっせと働け!」と創作の女神に背中を叩かれているような気がするなあ。なかなかにブラックだわ(-_-;)
ランティア伝説第二部最後の第七章を準備中なのだけど、夏バテなどなどで捗りません😥 女神の娘フロルが西国での試練を終えて、ついに母国エルヴァーンに帰って来る、大事な要の章。 もうひと頑張りなんだけど……