今日、物語を書き進めていて感じたこと。
わたしがこうしたい、ではなく、物語がこうしたい、と伝えてくる声が聞こえた時、あるいはそこに耳を傾けられるようになった時、主体が「わたし」ではなく「物語」になった時に、その作品は「商品」ではなく「作品」になるんだな。

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