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笠井潔 『新・戦争論 「世界内戦」の時代』 : 例外状態・世界内戦・例外社会、 そして オルタナティブ

笠井潔・ 絓秀実 『対論 1968』 : 笠井潔における 「道具としての他者」

笠井潔 『煉獄の時』 : 十余年を費やした、 二段組800ページの力作

飯城勇三 『数学者と哲学者の密室 天城一と笠井潔、 そして 探偵と密室と社会』 : 〈笠井潔葬送派〉 アレクセイ ・ 田中幸一 絶賛!

こんなの発掘 : 「マルクス葬送派」 笠井潔と 「笠井潔葬送派」の私

桐野夏生『夜の谷を行く』 : 〈思想と肉体〉あるいは「理想と実存」

笠井潔『テロルの現象学~観念批判論序説』