読書会 話の中でテーマから話がぶれるのが好きだ カラスの行動に言及していたのに会社の採用の話になる 渡り鳥が飛び立つまでのコミュニケーションのくだりが 気づいたら決断力の有無の話になる 文字の集合体が命ある経験と繋がる瞬間だ これだから読書会はやめられない