『入管関係法大全 -立法経緯・判例・実務運用-』シリーズ 2巻『在留資格(技能実習、特定技能を除く)』 2021年11月1日刊行 3巻『技能実習法+特定技能』 2022年3月31日刊行 読みたい1巻の刊行日は…… 1巻『逐条解説』2023年3月刊行予定 一年前、すでに望み薄?
『択一六法 憲法 2024年度版』 書籍版の8日に遅れて、13日にKindle版も発売 Amazon上の発売日表示はどちらも8日 『新コンメ』は制定経緯などが詳しい 一般国民の嗜み程度ならこちらもよさそう 『択一』は条文解説に重きを置いている 法学生にはこちらが有用な気がする
『択一六法 民法 2024年度版』 2023/11/04発売、早速購入 『新コンメンタール民法(家族法)』と比べて 図表や条項比較解説が豊富 過去試験出題傾向あり 旧法等の歴史解説、章節ごとの前注なし 法学生向けには拓一か 一般人の嗜みなら新コンメもあり 他の拓一も楽しみ
蛤御門の変。実質長州と薩摩の戦いという、會津の面目を潰した評価があるが何か有効な反論の事実はないか、目下検索中である。會津というと田舎の芋っぽい藩みたいな意見すら出てくるが、會津の最後の最後まで徳川の為に戦った義理と使命感を八重の桜くらいしか表現してくれないのは悲しいけど。
いまだに同性婚を認めたがらない意見があるのか・・。国が存続できなくなるというのなら、同性愛者の対全人口比を調べればいいと思う。思った以上の少なさに何を目くじら立ててたのかと顧みる事になるのでは。LGBTの本質は異性愛の否定ではない。男が女子トイレ使うのヤダみたいな問題ではない。
一流の人の失敗した数をメタで数えたら、凄まじいものになる気がする。無論、一流のコースを何気なく歩き通す人も一定数いるだろうけど。日銀の黒田総裁だって司法試験と国家公務員一類の両方を受かっている。それくらい神童はいるものだが、多くの人は苦い思いをしながら、歯ぁ食いしばって生きてる。
東京五輪汚職事件。みなし公務員とコンサルタントを使い分けてたという抗弁は徒労に終わるだろう。明らかにみなし公務員という地位があるから、AOKI側も資金を納めたんだから。コンサル料という動機だけでは不自然な額だしな。
クラスで個性を発揮するのは、むつかしくなっているのだろうか。養老孟先生のバカの壁でも、ホントに個性を発揮しあったら社会がもたないとの記述がある。ただ、個性は世間の壁とぶつかり合って程よく中庸化することだってある。面白いメンツがそれぞれ集中する分野を見せ合えば相乗効果も期待出来る。
Twitterが承認欲求が透けて見える呟きでつまらなくなっているというご意見があった。自分を思い返す。認めてもらいたいというより、自分は訓垂れたいという事実がある。それが人によっては不快に思われるかも。先ずは自分が書きたい事は何なのか頭を整理して書くのでかえって退屈なのか。
スマホって気温高いとバカになる。猛暑の中調べてたら画面が真っ暗になって動かない。調べなきゃいけない事あんのにどうしてくれんだと思ったが、先ずは涼しいとこ行くのが先決だぎゃ。
正論吐いてるばっかの奴は、教科書通りの物言いだと。先ずは何か議論起こす際はお手本がないと議論にならないのは、判ってるだろ。白紙渡されて世界描けって指導にもなってないよ。