人気の記事一覧

Kigisu、3周年

1年前

我が家の庭に番の雉がやってきた。雉の古語キギス「焼け野の雉子夜の鶴(やけののきぎすよるのつる)」。巣を営む野原を焼かれた雉は、残してきた雛(ひな)を探し戻ろうとし、親鶴は寒夜に雛を包んで暖めることをさす。子を想う親の深い情をたとえる諺に登場。日本の大人たちも見習いたい、こどもの日

お茶好きの隠居のカーヴィング作品とエッセイ-昔ばなし

焼け野の雉 夜の鶴:やけののキギスよるのツル #223 辞書の生き物

Kigisuの想い

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初めての試着会を終えて

3年前

キギス初!名古屋試着会及び古着物販売会のお知らせ

3年前

Kigisuの縫製士が増えました

4年前

2020年12月31日

3年前

着物リクチュールKigisuオープンより2か月を経て

4年前

価格表記方法の変更と価格の見直しによるショップクローズのお知らせ

4年前