健康とは。「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態」とWHO憲章に定義されています。40代後半になり、腰痛、膝や首の痛みなど、身体のあちこちが痛み始めました。中でも、特に痛いのは「心」。精神的に負荷の高い毎日ですが、いつの日か「健康」を取り戻したいです。
Amazonの箱に緩衝材として同梱されている長方形の茶色の紙をただ捨てるのはもったいないので、正方形に整えてから、折り鶴を作ってみたところ、とんでもなく存在感の大きな作品になりました。世界平和へ大きく羽ばたいてほしいという祈りを込めて折りました。
あと1歩で10,000歩。ゾロ目に遭遇すると、何か幸運が舞い降りてくるような気分になります。とくに、9のゾロ目は、あと1でケタが変わるので、他のゾロ目よりもワクワクするのです。小さな変わり目ですが、この数にとっては歴史的な瞬間に、自分が立ち会えているというミクロな感動があります。
あぁ、かつて旅したサバンナが懐かしい… なんちゃって。 未だかつて、パスポートすら持ったことのない、海外旅行未経験のアラフィフ、カツオです。 なんとなく、異国の平原を彷彿とさせる、広がる草原とまばらな木々は、壮観です。 この風景は西日本某所、疾走する私鉄の車窓からの一枚です。
職場の他部門の同僚が主催する勉強会があったので、お誘いいただいたので参加してみました。全く基礎知識がない分野なので、最低限の予習をして臨みましたが、グループワークでの議論には全くついていけず、頭の中が写真のように、こんがらがりました。自分のレベルを思い知ることができ、有益でした。
北野貴大さん著「仕事のモヤモヤに効くキャリアブレイクという選択肢 次決めずに辞めてもうまくいく人生戦略」を読んでいます。この本で初めて、"キャリアブレイク"という道があることを知りました。「仕事を続けるか、転職するか」という2通りの選択肢しか考えに無かった私には衝撃的な内容です。
「私はこうして勉強にハマった」読了。ビリギャルこと、さやかさんの著書。大学卒業後、アメリカの大学院で認知科学を学び、ご自身の変貌を振り返り、師である坪田さんの教育理論の答え合わせと新しいメソッドを加えた「ビリギャル2.0」という読後の第一印象です。中高生にも読みやすいと思います。
古くてネジ頭が潰れてしまい、ドライバーで動かないネジがあります。そんなときは「ネジザウルス」の出番。ネジ頭をガッチリつかんで、しっかり動きました。とても頼りになります。DIYという呼び方が定番になりましたが、日曜大工という言葉の響きは捨てがたいですね。土曜日に作業しても日曜大工。
スマホかな? と思ったら、電卓でした。 初代iPhoneと同じくらいのサイズ。 手のひらに収まる感じが懐かしい。 電卓としても、使いやすいです。 最近、だんだん大きくなってきたiPhone。 何かノスタルジーを感じます。 変わった電卓の好きなカツオでした。
怒涛のような3月でした。 五里霧中で、先行きが不安な長いトンネルを歩き続けた感じです。どうにかこうにか、仕事やプライベートをやり繰りして、少しだけ見通しが出来た感じです。今週、天を見上げたら、まさに心境を表した空でした。まだまだ雲は厚いけど、いつかスッキリ晴れるはず。そう信じて。
本日、6月29日。いわゆるニク(29)の日。最近印象に残ったお肉は「人類みな麺類」の厚切りチャーシューです。食べても食べても減らない極厚肉。麺・スープまでもが絶品でした。麺をすすればチャーシューを忘れ、チャーシューをかじれば麺を忘れてしまう、言うなれば「没頭系ラーメン」でした。
4月末に満開になったツツジ。 わずか数日で花は落ち、光景が変わってしまいました。栄枯盛衰、諸行無常といいますが、咲き誇る時期はほんのわずか。年齢を重ねたせいか、季節や草花の移り変わりに人生を重ねてしまいます。 花の命は短くて、人のいのちも短くて。 これが、侘び寂びなのでしょうか。
残り1パーセント。4月の人事異動で3部署の管理職になって1週間。昇進ではなく横滑り。もちろん給与は1部署と同じです。心身ともにクタクタ。エネルギーがほとんど残っていません。私のスマホもバッテリーが残り1%。互いにギリギリまでよく頑張ったね、と励ましつつ、週末にしっかり充電します。
最近、仕事関係の重い内容の発信が増えました。言葉にすることで、心が折れずに何とか踏ん張れていると思います。異動の都度、人間関係で悩みますが、今回も人間関係。さらに、本来進めたい仕事が止まるのも悩みます。「すべての悩みは対人関係の悩みである」というアドラーの言葉は納得感が深いです。
口福の刻。先日、神戸で洋食屋さんに入り、多彩なメニューに目移りしつつ、自分の本音に問いかけて、一番食べたいと思ったメニューが、チキン南蛮。本当に美味しくて、生きていて良かったと感じました。何かとツイてないなぁと感じる今日この頃ですが、美味しい食事にありつける幸せを噛み締めました。
時間帯によって、停止しているエスカレータを階段のごとく登ることがあります。構造としては階段と同じなのに、エスカレーターが動くような気がしてしまい、階段と同じような感覚では登れません。足がフワッとするような変な感覚になります。期待していたのと違う!という脳のバグなのかもしれません。
光の龍、降臨す。 雲の切れ間から溢れる光芒に眼をうばわれ、偶然シャッターを切ったら、現れました。 彩雲の龍は、吉兆の予感。
ラッキートレインに出会いました。 いろいろあって、凹んだり悩んだりを繰り返す日々。気づかないうちに、小さな幸運にはたくさん出会っているのかもしれないですね。 「負のイメージは本当にそうなるので、陽でいきましょう」という妻の言葉を信じて、陽の言葉を使い、陽気に行きたいと思います。
嬉しいお知らせがありました。 世界一長い地名の記事(下記URL)を計5回もシェアしていただきました。ありがとうございます。励みになります。さて、しばらくお休みをいただいております #カツオnote 、年明けから再起動したいと思います。 https://note.com/katsuo_irie/n/ne63f1e4ec235