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【お題縛り小説】もう薄荷飴が食えない

1日前

【詩】叫ぶ

3か月前

いつのまにか

2年前

「濃い霧が出ていた日、アナウンスの流れる駅のホームであわく薄荷のにおいがしていたことについて」

3年前

「夜通しDVDを見た翌日の朝、猫町を思わせる表通りでおもちゃの指輪を拾った話」

3年前

さようなら

3年前

「七夕の三日前、さびれた中華料理店で取り残されていたものについて」

4年前

▼つよがりは、いけないことでしょうか

七夕

「よく眠った日に、飴細工の屋台の前で遠くにいる人の背中を見ていた話」

6年前

耳専門店

花に月

七夕 あとがき

象牙の箸

さみしいなにか、01

寂しい何か:2

オレンジ売りの屋台のわきで

7年前

あと3日

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ここはユートピア

¥100
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瞬発力のはなし

1年前