えっとですね あのね 植物はしゃべりますよ もちろん自分で作ってるときもあるかもです でもそれは翻訳がうまくいっていないか聞き取れていない、ということで ちゃんと聞き取れててこれは自分由来ではないという声もあると私は感じます このつぶやきテキトーなところで消すかもですが…
とても笑えた本の一ページから抜書きしたいと思いつつ、笑えないか、重苦しさをたたえた内容ばっかり持ってきてしまってるが、次は、笑えたのにしよう…。画像がツブヤキの内容からすると飛んでいるが(それとも案外合ってる?)もう、合わせるのにも疲れた。絵があるだけいい。
いつなんだか昔々、とは言え、宇宙基準からすると今夜の夕ご飯時くらいの時分、調子はどう、と友人に聞かれ「なんにもしてない。でも、気分いいんだ」と答えたことがあった、「それはいいね」と返された、調子はどう、って聞かれたらほんとは、べらべらしゃべらなきゃいけない、やってる感出さないと。
ことわざはひとまわりして染みる。見ざる言わざる聞かざる…とか。しかし見聞きしてしまったら?町田康によると、猫は振り向きポーズで背中を舐めることで、全てリセットしていると。ひとは歌って踊ってリセットしたらよい。他人の思いも含めた情報は重たい、物捨てたいときの、無駄な買い物にも似た。
私には見えなかった一瞬にどんなに、焦がれたことでしょう 抱えきれない凄絶な美でしかなかった ものを どんなにつまらなく賢くジャッジするのでしょう、気に入らない という気持ちがまだブツクサ たちのぼっては息を引き取ります あの一瞬だけで疲れきってしまう程だった 「だけど今の私には」