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よし終了、と思えたら

でも、全然まだまだっぽいので クサっている
終わり、というとよくわからないけど 
基本、その「何か」のコアを表せたらそれで良いわけだ
いろいろ不満ありクサッてきたが…
手強い不満がいつもぶり返すよ
メクラの国の片目は王様だと 
そんな言葉の意味など知りたくも無かった

すぐ出来る様でも有れば、じかんがかかる様でもある
急ぐことはない タイミングがある 
鳥の声がする 今年の鳥は皆 今まで居なかった顔ぶれじゃないか
それとも毎年気付かなかった?そんなはずはないと思いながら、
どうしても 録音した声より 感動するし 今がきれいだ
鳥は何も必要じゃない 季節と空があれば 一声で そのまま
一声で。

回顧展 
(時が流れ時代と、呼ばれようと。)
無償の愛、があるんですよね 
そう言いながら ふわっと目を細めた
そんな言葉を少し疑ったり恥じたりしつつも
それがピッタリな場合がこれなんだと
奇跡として心のうちに生かされているのだろう
そんな表情が何より心に残る
それでだから それらは来た
私の前にも。

戦いが好きな人は何でも、戦いに見え
ヒツクシンジは、話に気をつけろという、話、そういうハナシ、
クウソクゼシキでなんでもコロコロ変わって、
色の記憶違いはマンデライフェクト。
見え方、話、視点、気分、虚脱する、薄れる 命
大体一番楽しいのは、戦いだったんだろうか
そんなこと忘れてる時が、濃かった
期待のない時 意識しない時 
完璧とかなんとか批評しない時
執着する前の 他に何もいらないとき








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