NHK杯全国高校放送コンテスト

2021.08.07 【放送部】NHK杯全国放送コンテスト 優秀賞
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2021.08.07 【放送部】NHK杯全国放送コンテスト 優秀賞

第68回NHK杯全国高校放送コンテスト 朗読部門  優秀賞(全国3位)

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「声で勝負する」ということ

「声で勝負する」ということ

私は高校で放送部に所属しています。 放送部の競技には、大きく分けて「読み」と「番組」があります。 今回は、「読み」にフォーカスしてお話をします。 2つの部門読みには、「アナウンス部門」と「朗読部門」があります。 「アナウンス部門」は、自校や地域のニュースを1分30秒以内で紹介します。 文字数で表すなら、350~400字(原稿用紙1枚分)くらいです。 簡単に言うと、報道番組みたいな感じです。 「朗読部門」は、対象の書籍の一部を本文そのまま抜粋して、2分以内で朗読し

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『ひとりじゃない』

『ひとりじゃない』

今回は、昨年高校生が制作したラジオドキュメントを紹介します。 啓明学院高等学校さん制作の『ひとりじゃない』です。 制作意図 卒業生のハルさんはトランスジェンダーであり、バイセクシャルです。今回、個人の特定を防ぐため匿名での取材に応じていただきました。現在ハルさんは様々な場所で講演活動を行っています。 この番組は、ハルさんの「人との違い」に対する思いを伝え、そして今「違い」について悩む人が、ひとりじゃないということを知って欲しいという思いで制作しました。 ハルさんは、高校

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新聞が読めない環境なら 元放送部顧問の独り言#5

新聞が読めない環境なら 元放送部顧問の独り言#5

前々回、新聞を読もうと書きました。 題材を探すためです。 https://note.com/chiharusaigo/n/nec74790c4082 さて、ここで問題が出てきます。 新聞、ありますかね? この、日本新聞協会の調査によると、一世帯あたりの部数が0.61となっています。 もう、紙媒体の新聞を取るお家がだいぶ減っています。 実は、私も教員の頃から新聞はとっていませんでした。 今も取っていません。 じゃあ、なんで新聞読めなんていうの? 自分は読んでないくせに。

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どうせなら、全国大会目指しちゃいませんか? 元放送部顧問の独り言#4

どうせなら、全国大会目指しちゃいませんか? 元放送部顧問の独り言#4

運動部は厳しいんですよね。 全国大会目指すには。 でも、サッカーのコーチだって、データで勝負しているし。 選手の能力もあるけどね。 やりようによっては、全国大会に行ける。 でも、そんなに効率よく全国大会に行ける部活はないでしょう。 ただ、放送部に関しては行けます! もちろん、きちんと作っていけば、です。 場合によっては、きちんと作っていなくても、です。 全国大会はNHK杯は東京の渋谷で、秋の高文連の大会に続く全国大会は毎年会場が変わります。 だから、色々な全国の場所に行

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そろそろ企画立ち上げの時期ですね 元放送部顧問の独り言#3

そろそろ企画立ち上げの時期ですね 元放送部顧問の独り言#3

3つの学校で放送部の顧問をしてました。 そのうち2つは全国大会常連校でした。 それもあって、流れはなんとなくわかります。 強豪校はそろそろ今年の5〜6月の放送コンテストに向けて、企画を立ち上げている頃です。 ま、立ち上げなので、作り始めているというところは稀でしょうね。 いや、季節的に葉が枯れている時期に撮ったであろう作品も見たことがあるので、もっと早くに始めているところもあるということか。 いや、それでもこの時期から始めても、色々な困難にも立ち向かっていけます。 どうし

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審査員がバカなんだ 元放送部顧問の独り言#1

審査員がバカなんだ 元放送部顧問の独り言#1

え。どうしちゃったの? 湊かなえさん! ってほど、戸惑ってしまう。 私は初めて湊かなえさんの本を読んだのは、『告白』だ。 『夜行観覧車』やその他にも本は読んだことがある。 プールにインクをたっぷんたっぷんに流し込んだ中に頭からどぷんと浸かって行くような。 でも、インクに粘度はあんまりないから、息ができないほど顔にまとわりつかない。 私が湊かなえさんの本を読んだ印象はこんな感じ。 心地よさからはちょっと遠い。 でも、面白くて面白くて。 あぁ、明日も朝早いんだから、もう寝な

『イカスミパスタ』

『イカスミパスタ』

今回は、メディアについて話していきたいと思います。 私は高校で放送部に所属しています。 そんなこともあり、ラジオ局やテレビ局の方とご一緒させていただく機会があります。 また、番組制作も行っているので、簡単ではありますが、だいたいのプロセスを知っているつもりです。 だからこそ、今回は声を大にして言いたいことがあります。 メディアが気にしていること、それは「数字」です。俗に言う、視聴率ってやつです。 それを取るためにはどうしたらいいのか? 視聴者が惹きつけられる話題を探し

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つらいのに気づかないくらい必死になれたらいい

つらいのに気づかないくらい必死になれたらいい

小学校から高校まで、学校が好きだったことがない。中学校まではまあまあ勉強ができたが、高校では勉強までできなくなり、本当にどうしようもなかった。今回はそんな高校時代について書きたいと思う。 ☆☆☆☆☆ 進学校はいじめがないというが、みんなストレスがたまっているのか、くだらないことをするヤツはいる。残念なことに、残念なヤツはどこにでも一定数存在する。 高校一年のクラスに、男子5~6人のグループがあり、そいつらは特定の女子をターゲットにしていた。ターゲットにしていたといっても

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ド素人だった私がたった1年半で全国2位になれたワケ

ド素人だった私がたった1年半で全国2位になれたワケ

運動部と同じように文化部にも全国大会があります。私は高校時代放送部でしたが、その放送部にも甲子園と同じような大会「NHK杯全国高校放送コンテスト」が毎年開かれています。 私は高校生になってアナウンスの勉強を始めたのですが、わずか1年半で全国2位に。文化部なので大した大会ではないと思われるかもしれませんが、これがなかなか厳しい大会なのです。私がいた福岡地区は、地区大会→県大会→全国大会出場になります。しかも、地区・県大会いずれも予選と決勝が行われるので、他地域に比べると全国大

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