人気の記事一覧

福島の3月11日、その空白を埋める――門田隆将『記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞』(角川文庫、2017年)

3か月前

「日記」としての南三陸批評――三浦英之『南三陸日記』(集英社文庫、2019年)

5か月前

「子どもたち」の3.11――森健『「つなみ」の子どもたち 作文に書かれなかった物語』(文春文庫、2019年)

6か月前

「さまよう船」としての被災地――池澤夏樹『双頭の船』(新潮文庫、2015年)

6か月前

「いないことにされたものたち」の声を聴く――古川日出男『馬たちよ、それでも光は無垢で』(新潮文庫、2018年)

6か月前

「遺体」はどのように構築されているか――石井光太『遺体 震災、津波の果てに』(新潮文庫、2013年)

6か月前

「あいまいな死」を追悼する――彩瀬まる『やがて海へと届く』(講談社文庫、2019年)

6か月前

〈東北〉のいちばん長い日――河北新報社『河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙』(文春文庫、2014年)

6か月前

価値なきものたちをどう生かす?――眞並恭介『牛と土 福島、3.11 その後。』(集英社文庫、2018年)

6か月前

「美しい顔」を読んだ

1年前

セックスワーカーたちの3.11――小野一光『震災風俗嬢』(集英社文庫、2019年)

6か月前

すずめの戸締まり リアタイ視聴した。記録。