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昨日の讀賣新聞・こどもの詩(2024-02-11) 神戸の幼稚園に通う年長さんの作品。 この発想! かわいい🩷 

2か月前

【テレフォンナンバー】 テレフォンナンバーと言えばやはりフィンガー5の『恋のテレフォンナンバー6700』が浮かぶ昭和世代😄 https://www.uta-net.com/movie/1825/ この前、天国への電話番号を教えてもらった。いつでもかけられる。 鹿児島の小1のお子さん、どうもありがとう🍀

1か月前

1/22讀賣新聞の読者投稿短歌に『やさしい人のやさしさが枯渇するまでに覚えねばならぬ仕事の手順』があった。年齢はわからないけど、気持ちはわかる。そしてこのアンソロジーを思い出した。一番行きたくない場所はやっぱり……😅 『行きたくない』 https://ddnavi.com/review/558265/a/

3か月前

No.1029 その人の文体に「ほ」

6か月前

『ぼく』は今・・・

4か月前

問題がある讀賣新聞報道

2週間前

おはようございます。田んぼのカエルの合唱がうるさい!だの公園で遊ぶ子どもの声がうるさい!だの、店内BGMがうるさいだの…そんな話にウンザリする中、昨日新聞で見つけたこどもの詩におおっ! 夜のレストランで流れていた音楽を「お月さまの声だよ」だなんて〜3歳の素晴らしい感性にブラボー✨

10か月前

出会い

11か月前

京葉線は羽田空港に行かないのか

私小説はあまり読んだことがないかも…今日の讀賣新聞文化面【「私小説」再考の機運】には昨年死去した西村賢太氏の名前が。 文芸評論家・阿部公彦教授 「言葉の力が強すぎると作り物に見える。私小説のリアリティーはむしろ言葉の敗北に始まる。西村さんは自我の負けっぷりを巧妙に表現している」

うつわ

No.737 コラムに見た記者の心

1年前

旧版『吹雪の星の子どもたち』刊行当時の反響から ——合本『吹雪の星の子どもたち 翡翠の天の子どもたち』(オーロラ自由アトリエ)、上梓にあたって〔1〕

9か月前

「たのしみは。」 に始まり「~時」で結ぶ52首を詠んだ幕末の歌人・橘曙覧の連作「独楽吟(どくらくぎん)」を本日の「讀賣新聞」朝刊/編集手帳で紹介。昼寝から目覚めて見た濡れた草木で涼を運んだ雨を知る時など、日常のごくささやかなひと時に楽しみを見出す心こそ見習いたい。

風景

エッセイのご紹介424 不意の地震を…(小黒恵子著)

Fudangiのコンセプト(2)

1年前

クモがつないだもの

エッセイのご紹介423 懐かしき人の…(小黒恵子著)

ガラスと欲望