偏見、侮辱、差別、区別、軽蔑、格差社会は許さない!!
2007年8月16日(木曜日)の讀賣新聞夕刊15面にレールファンを侮辱する記事がありました。
内容は女性のレールファンが急増したことに関するもので、差別及び偏見の表現が多く、ただちに読売新聞社へクレームをつけました。
苦情を受け付けた男性職員は鉄道の世界は完全に無知のようで、「問題はないと思ったんですけどねぇー」と発言。翌日の朝刊に謝罪記事はありません。皆様もこの記事に不快感がありましたら、遠慮することなく、マスコミ(メディア)に苦言を突きつけるべきでしょう。
いくら鉄道がブームだからといって、誤ったとらえ方をしていることに今も昔も変わらないことが残念で、はらわたが煮えくり返るほど頭にきます。私はコレを“元祖格差社会”と見ています。
皆様、「レールファン」という言葉を世界中に広めていきましょう。
なお、マスコミに対する苦情の電話やメールは、記事をよく御覧になってから行動していただきますよう、お願い申し上げます。また、このnoteのコメントは偏見・侮辱に値する言葉は受け付けておりませんので、御注意願います。
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